【ブラーバ ジェットm6が我が家にやってきた】ブラーバの清掃力がすばらし過ぎるの巻 | のんびりdeハッピー

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「皆さん、お掃除してますか??」
おうち時間がふえて、
家の掃除や断捨離に精を出す方も多いとか。

私は、毎朝の日課にしていることがあります。
それは家族がまだ起きてこない早朝、
床を「一休さん拭き」をすることです。
好き好き好き好き好きっ好き♪の一休さんです。
一休さんのように、
腰を高く上げて勢いよくぞうきん掛けをしています。

それはもう、すごい運動、、、(汗)

自宅では素足で歩き回りたい派なので、
床拭きは欠かせません。

しかし、年々「一休さん拭き」がツラくなってきたのも事実。
腰が上がらない、足が動かない、、、。(うううっ)

そんな私の元に、
ブラーバ ジェットm6さんがやってきてくれましたー!!!
 
 
いらっしゃいませ♪
 
言わずと知れた、床拭きお掃除ロボット。
 
お掃除してくれるロボットをお迎えするのは、
初めてです(ドキドキ)
便利だとは聞いていますが、清掃力ってばどんなものよ???

だって、こちらは長年続けてきた「一休さん拭き」よ!
一休さんに勝てるかしら??


ここでブラーバ ジェットm6のご説明を。


ブラーバは、本体に搭載されるタンクに水を入れて、
パッドを装着してスタートボタンを押すだけで
フローリングの水拭き掃除をしてくれる床拭きロボット。
水拭きだけではなくて、パットを付け替えれば、
乾拭きにも対応してくれます。
 
パットは、こちら。
床拭き用、乾拭き用、床拭き(使い捨て用)です。

 

 

 

 

 

 

 



アイロボット独自のナビゲーションシステム
「iAdapt 3.0 ビジュアルローカリゼーション」が搭載されています。
 
スマートフォンに接続して、
スマートフォンでお掃除の管理ができます。
 
 
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「リビング」「キッチン」などといった
家全体の間取りをブラーバ本体が学習します。
部屋全体をくまなく掃除するだけでなくて、どう動いたら効率的なのかまでをブラーバ本体が考えて掃除をしてくれます。
 
あらかじめお掃除のスケジュールを組んでおくこともできます。
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なんと!天才!

前モデルの「ブラーバ ジェット250」では、
タイヤや本体前面に設置されたバンパーセンサーで部屋の環境を学習していましたが、
「ブラーバ ジェットm6」は、本体天面に備えたカメラのほか、
本体全体にさまざまなセンサーを搭載し、“ブラーバ本体が、今どの部屋のどこにいるのか”を把握して動けるようになったのだそうです。
 
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ほんと、天才か!

これにより、家全体のより効率的な拭き掃除が可能になり、
さらにエリア指定をして、特定の部屋だけを掃除する、という使い方もできます。
 
パットを取り付けて、

 

 

 

 

 

スタートを押すだけ。

 

 

 

ぴゅーっと水を出して、
一歩進んで二歩下がる。

 

 

外にいても、

お掃除状況がわかるのも、面白いです。

 

(ちなみに、我が家は、娘が”くーちゃん”と名付けたので、

 家族でそう呼んでますw)

 

 

 

 


見てて飽きない。

 

 

 

 

 

すっきりツルツル。
小姑級に、隅々までチェックしてみましたが、
気になるところ一切なし。
キッチン、特にコンロ下の床は、
油汚れが気になるゾーンですが、ベタつきなし。

 

 
 
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なんてすごいの、ブラーバジェット。
正直、ここまでの掃除力があるとは思いませんでした。
私が拭くより、几帳面でとってもキレイ。
この清掃力、手放せなくなる存在になりますね。
愛おしいです。


アイロボット ファンプログラムのアイロボット30周年企画でブラーバのモニターに参加しています。