イジメの後遺症『病み期』が来た | 徒然なる納棺師の日記

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ど田舎の納棺師は暇を持て余した結果、畑を耕しだし、魚を釣りだし、木の実を収穫し、徒然なる毎日を過ごしております。

投稿が止まってしまいました…


ここしばらく『病み期』です真顔


雇われ時代の後遺症ですね…

完全に存在しないものとして扱われたイジメが原因で退職したんですが…自分でも自分の存在を疑う程病んでしまい…。意識はしっかり保ってたんですが身体に症状が現れ、震え、多汗、寒気、頭痛、吐き気、下痢…等々、パニック発作的に現れることがあり、今でもコレn襲われることがありますショボーン


多汗が一番不快で、着てるものがドボドボになるほどの汗が出て、寒さと暑さが交互に襲われる…

これはとりあえず寝ないと治らない。逆に言えば寝たら治るので、日中でも睡眠薬飲んで寝ます。

目が覚めて症状が落ち着いても、2、3日起きられない程の倦怠感が続きます。


この一連の流れを『病み期』と呼んでます。


今回、倦怠期の夜中にまた多汗が始まり、寝る前に睡眠薬飲んだのにまた飲んでしまい、それがめちゃめちゃ効いて15時間ほど寝続ける…。…やばかったんじゃねはてなマーク絶望

となっておりました汗


倦怠期に仕事入ったけど、ちゃんとやったよう照れ


いじめられた話もいつかしたいなぁと思っております…



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