未曾有の大災害から1年
未だ原発の事故は収束せず多くの方が放射能と戦ってる。
TVでは東日本大震災関連の番組が多く、正直見るのが辛い。
私も震災直後に相馬市にいる祖母を迎えに行き、当時の津波の被害を目の当たりにしている。
人間とはなんと小さく、弱いものか・・・
しかし、そこで暮らす人々は強く生きていた。
家を流され避難していた方々に最後に「かならずまた福島の海に遊びに来ます」と伝えてその場を後にした。
いまだ私は約束を果たせていないけど、相馬の人たちは町を復興させ待っているに違いない。
最後に、師匠の言葉を
毎日瞬間瞬間で「本当に大切なものは何か?」を考え、
そして、まだ会ったことのない人の笑顔と幸せを願うようになりました。
これが「絆」なのかもしれません。
「絆」って、別におおげさなことではないと思うんです。
元気な人は、困っている人に手をさしのべて
困っている人は、遠慮なく、元気な人に助けてもらいましょう。
そして、困っている人は、元気をもらったなら、
もっと困っている人に、その元気を分けて上げる。
この循環が「絆」。
亀の漫遊記
から
