高須賀由枝先生新作「コミンカビヨリ」を読みました。
<STORY>
ヒロインの赤石萌はイラストレーターで東京の大学を卒業後就職したがすぐに田舎へ帰ってきた。
そして築80年超160坪の古民家を700万円の35年ローンで購入する。
購入した理由は単純で老後に飢え死にしない為だと言う。
ある日萌の家を1人の男がずっと見ている。
その男は古民家オタクのイケメンセレブ建築士の池内慶。
慶は萌の古民家に惚れ込んでしまう。
そして慶は萌にリフォームをすすめる。
リフォームを考えていた萌もそれに飛びつくが慶が提示する金額にリフォームを断念する事に。
しかし引き下がらない慶は萌の家に頻繁に足を運ぶようになる。
頻繁に足を運ぶようになって萌は慶に少しずつ魅かれていく。
そんな萌に慶が付き合おうかって問いかける。
恋愛経験0の萌は動揺して最初は断るが直にOKしてしまう。
そして彼氏がいる状況に良さを感じていく。
しかし慶は萌に興味あるか古民家に興味あるか今のところはっきりしない。
そんな萌に大きな仕事が入るが突然NGになってしまう。
そして萌は慶にある決断をする。
<感想>
私は高須賀先生が大好きで今連載中の「グッドモーニング・キス」と設定背景も違うのでどうなるっているのか凄く楽しみにしていました。
まず大人の設定が私にとっては身近に感じるので感情移入がしやすかったです。
あと萌えの古民家がローンで購入されていることでよりリアル感が出ていてしかも萌の節約の様子も描かれているのでそこも良かったかな。
小・中・高生が読むよりは大人の女性が読むほうが理解しやすく楽しめる作品だと思いますし設定に違いがあるかもしれないですが実際にあり得る設定なので照らし合わせて読んでみると尚更面白いです。
まだ1巻しか出ていないんですが1巻の最後が気になる終わり方だったんで次巻が楽しみです。
よかったら皆さんも1巻しか出ていないので今なら気軽に手に取れと思いますのでぜひ読んでみてはどうでしょうか?
きっとマイホームが欲しくなりますよ。
わっきー
