(カンボジアの言葉って!?)
カンボジアでは、英語を話せる人が多いですが、やはり自国民同士では母語であるクメール語を話します。
クメール語ってどんなのって思われた人も多いと思いますので、ローマ字表記で例示していきましょう!
Okun chraun:オークン チュラン
ありがとう
Chom reap suo:チョム リアップ スオ
こんにちは(フォーマル)
Alo:アロー
こんにちは(カジュアル)
Suosdai:スォースダイ
こんにちは(カジュアル)
このような簡単なフレーズを少し話すだけでも、カンボジアで相手の好感度をアップして親しみやすくなるので最低これらを覚えておくのをオススメします!
カンボジア語は、クメール文字の一種類しかありませんが、音は似たようなものがたくさんあって発音が難しいです。
また、男女共に高音なのと、文法は英語と似たような語順になっているのが特徴です。
遠く離れたカンボジアの言葉だからクメール語を勉強するのは難しいと思う方も多いですが、実は日本にいても独学可能です!
写真は、私がいつも使っているクメール語の本です!