悲しみのかけら (© All rights reserved わびすけ)
愛犬リーベを18歳で虹の橋へ送りました。リーベと会話しリーベの事を思う度、大きな吐息が溢れ出ます。大きな吐息をする度、哀しみのかけらが一つひとつ吐き出せればいいと思う。哀しみのかけらが全て吐き出せれば、リーベは私の中で永遠の命となる。
今日は友達と毛染めに行き
その後イオンに行きました。
昼食に焼き肉を食べて買い物
たくさん買い物をしましたが、疲れたので報告は又明日にでも