悲しみのかけら (© All rights reserved わびすけ)
愛犬リーベを18歳で虹の橋へ送りました。リーベと会話しリーベの事を思う度、大きな吐息が溢れ出ます。大きな吐息をする度、哀しみのかけらが一つひとつ吐き出せればいいと思う。哀しみのかけらが全て吐き出せれば、リーベは私の中で永遠の命となる。
七夕に願いを込めて
息子たち家族が健康で幸せに暮らせますように
メルシーが健康で幸せに犬生をすごせますように
私が誰にも迷惑をかけずに人生の終わりを迎えられますように