悲しみのかけら (© All rights reserved わびすけ)
愛犬リーベを18歳で虹の橋へ送りました。リーベと会話しリーベの事を思う度、大きな吐息が溢れ出ます。大きな吐息をする度、哀しみのかけらが一つひとつ吐き出せればいいと思う。哀しみのかけらが全て吐き出せれば、リーベは私の中で永遠の命となる。
今日の空色
メルシーの夕散歩の空色
途中のお家のお花が綺麗に咲いていました。
夕日に映えています。
家路に向かう頃の空色
夕日の上には厚い雲
明日もいいになりますように