父ちゃん: リーベは僕が空気清浄機やストーブの掃除を始めたら、
母ちゃん: 何処からかやってきて
父ちゃん: いつもそばに来てたね。
母ちゃん: 首を突っ込んだり
父ちゃん: 膝の上に乗ったり
母ちゃん: 自分も一緒にするつもり、
父ちゃん: その様子がとても可愛かった。
母ちゃん: そうだね。
父ちゃん: 空気清浄機の掃除をすると思い出すよ。
母ちゃん: リーベは今も横で見ているかも知れないね。
リーベ: 見てるよ。父ちゃん、母ちゃん。(^^♪
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1年前のリーベ
孫が撮ってくれました。
眠る寸前のりーべ
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今日は終活アドバイザーについて少し書いてみます。
終活とは
「人生の終わりに向けての事前準備をしながら、
これまでの人生を見つめなおし、残りの人生を自分らしく生き、
自分らしいエンディングを迎えるための活動」
です。
葬儀やお墓の準備はもちろん、入棺体験や模擬葬儀体験をする、
こうした体験を通して「生きたい」という気持ちが増してくるといいます。
「死ぬ」ということを具体的に考えることにより、
あらためて「生きる」ことの大切さを考えるよい機会になっているようです。
自分の死に際して葬儀やお墓、
相続のことで他人に迷惑をかけたくない、
または家族に迷惑をかけたくないという思いもあるそうです。
私は既にエンディングノートも書き、
交通事故や心臓発作、がんなどで意識が亡くなったときは、
延命治療は不要と意思表示を示して保険証書一緒に持ち歩いています。
お若いブロ友さんにはまだまだ興味のないお話でした。
明日はいい日になりますように。
いい夢を