母: 昨日は久しぶりに動くりっちゃんを見入ってしまったよ。

りーべ: 母ちゃんがリーベの動画を見るのは久し振りだね。

母: そうだね、本当はもっともっとりっちゃんを見たいのだけど、悲しくて切なくなるから見ないでいたよ。

りーべ: そうなんだね。でも、リーベは思うよ、もっともっとリーベを見て欲しいと。

母: 見たいけど避けていたのかもしれないね。

りーべ: 母ちゃんはいっぱいいっぱいリーベを愛してくれた。

母: そうだよ。

りーべ: いつも傍に置いて可愛がってくれた。

母: うん。

りーべ: リーベは母ちゃんと暮らせて誰よりも幸せだったよ。

母: うん。

リーベ: だからリーベは思うんだ、もっともっとリーベを見て一緒に暮らしたことの幸せを思い出して欲しいんだ。

母: うん。

りーべ: もうリーベを思い出す心を閉ざさないで!

母: うん。

りーべ: 悲しくて泣いったっていい、寂しくて心震わせたっていいんだよ。

母: うん。

りーべ: だって、リーベはここに居るんだもの、母ちゃんの心の中に居るんだもの。

 

昨日のブログにリーベの動画を貼り付けブログを見返すたびに切なくなりました。

でも、やはりリーベを見ていたいと思います。

哀しくて、寂しくて、切ないけどやはりリーベを見ていたい。

リーベが私の心から消えることはありません。

何をしていてもいつもリーベは傍にいました。

18年間の間離れたことは数えるほどしかありません。

リーベが傍にいることが当たり前だったように、今もリーベは傍にいます。

時には思い出も共有します。

悲しくて涙することはあるけれど、寂しくて心震わすこともあるけれど

やはり私はリーベを見ていたい。

 

孫とのお散歩


 

ビオラ、切り戻し3回目ですが、又こんなにきれいに花が咲きました。