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なんだか最近注意散漫。
車の後ろにカブが停めてあるのに気づかずになぎ倒しちゃうし。
電柱ガードするガードレールにバックでぶつけるし・・・
今日は今日でメールしたことラーメン食べたらすっかり忘れて同じことまたメールしちゃうし。
歳かなあ・・・
春だからかなぁ・・・
ただの注意散漫ならいいけど、重大な脳の障害とかだったらどうしよう(-_-;)
気を付けなきゃ。
車の後ろにカブが停めてあるのに気づかずになぎ倒しちゃうし。
電柱ガードするガードレールにバックでぶつけるし・・・
今日は今日でメールしたことラーメン食べたらすっかり忘れて同じことまたメールしちゃうし。
歳かなあ・・・
春だからかなぁ・・・
ただの注意散漫ならいいけど、重大な脳の障害とかだったらどうしよう(-_-;)
気を付けなきゃ。
自分の評価
稀に周囲から与えられることもあります。
しかし基本的には常に自分自身で更新して行かなくてはならないもの。
今回いわゆる「派遣切り」されてしまった方々、今一度御自身の評価をなさってみてはいかがでしょうか。
冷たいような言い方ですが、みなさんは会社からの評価がゼロだったということです。
果たして本当に自分は会社にとって「なくてはならない存在」だったのか。
自分の「代わり」の人物は存在し得なかったのか。
一点の疑いようもなくそうだと自分で言い切れるのならば、徹底的に闘うべきだと思います。
ある日突然職だけではなく生活まで奪われてしまったのですから、大変だったでしょうね。
いち早く最低限の生活だけでも取り戻せるよう頑張ってください。
社長さんたちは本来なら自分の命に代えてでも従業員とその家族を守らなくてはなりません。
それが責任。
でも仮に会社が潰れ「従業員全員」が路頭に迷ってしまうほどの状況ならば・・・
もしそうなら、努力を惜しんできた人間を切るのは当然じゃないかなとも思います。
しかし「派遣」イコール「努力をしていない」ではありません。
もちろん会社が「正規社員」と「派遣社員」にかけてきた養育費の差は歴然でしょう。
でもそこだけを考えて「派遣切り」を決断したのであれば、その会社の企業倫理を疑ってしまいますよね。
人員整理。
企業が生き残るためにとる最終手段。
①給料は労働の対価。
②会社に利益があるからこそ雇用はある。
①と②のバランスは難しいことではなさそうなのに、難しそうですね。