おはようございます、奥森皐月です。
最近良いことが続いて起こっているので、少しだけ書いてみますね。
まず一つ目は、休止していたネットラジオ番組「見えないラジオ」が復活したこと。
ラジオの面白さ、音楽の素晴らしさ、人との繋がりの大切さ、人生の苦楽、生きることの喜び、その他全部をこの番組から学びました。
それくらい、私の青春を支えてくれている存在です。
中学2年生のときに「見えないラジオ」にどっぷりハマっていたので、その頃の思い出は全てこの番組と結びついています。
学校と舞台稽古と収録が立て込んでヘトヘトになっていた時期。
誰もいない電車の中で、この番組を聴いて笑顔と元気を貰っていました。
番組を途中から聴き始めたので過去回を0から遡って聴いていくのは、膨大な時間がかかりましたが、それが楽しみで生活していたなぁと思い出します。
昨年アーカイブが全て消えたことで青春は儚く散ったのですが、この4月から週1配信が復活しました。
これほど嬉しいことはないです。
復活#1を聴いて、パーソナリティのお二人の変わらない距離、温度、雰囲気に安心しました。
「見えないラジオ」は番組が凝りすぎているところが魅力なのですが、それ故に制作者であるピアノマンさんの負担も大きそうです。
テキトーで良いので、この先もずっと聴けるといいなぁと思います。
今のところの目標は収益を2万円出すことらしいので、こちらとしてもお金を落としたい気持ちでいっぱいです。
個人的には、今度こそメディアに「見えないラジオ」の全文字を載せてもらうことを目標に芸能の仕事を頑張ります。
かれこれ、10年近く文通をしています。
相手は父親よりもう少し年上の、とっても不思議で面白くて、知識が豊富なのにそれを決して見せつけないような人です。
ちびっこの、お手紙のルールなんて全く知らなかった私にお手紙をくださるのですから、とても変わっています。
小学生の頃は夏休みの報告や学校のことなどを、ちょこちょこ送っていました。
しかし中学・高校に入ると、有難いことに仕事や学校で充実した日々が続き、筆を取る機会が減ってしまって。
年賀状は書いていたんですけどね。
そのような中、昨年末に私から何年かぶりにお手紙を出しました。
様々なイレギュラーが起きた2020年、私なりに伝えたいことをまとめて送ったのです。
しばらくしてから、ゆっくりお返事を書けるように仕事に向き合うのでしばしお待ちを...という葉書が届きました。
お仕事が難航しているという便りもその後届きました笑
4月に入って間もなく、文通相手がラジオに出演されていたので聴いてみたところ私の話をされていました。
番組内でお返事もう少し待ってください、と言っていて笑いました。
公共の電波を使って何をしているのでしょうか。
けれどそれがとっても嬉しくて、お返事をわくわく待つ日々。
そして遂に今日お手紙が届いて。
封を開ける瞬間の、何ものにも代え難いあの感覚が大好きです。
その独特な文字から、強い想いが伝わってきます。
感動的な内容だった訳ではないのに、涙が溢れてきました。
紙が濡れないように顔を移動させました。
私は素敵な大人に見守られていて、本当に幸せ者だなぁと日々思います。
それも一人ではなくて、何人もの素敵な人たちです。
ここからは、私が立派な大人になって恩返ししていかないと。
まずはこの気持ちをお手紙にしないとだなぁ。
まだまだ良い出来事はあったのですが、今日はおしまい。
自分の中の優等生を絞って抽出したかのようなブログになってしまった。
本当はただのおふざけ坊主なのに。
坊主からお知らせです。
◆テレ朝動画logirl 「奥森皐月の公私混同」
毎週木曜日18時にテレ朝動画logirlにて最新回が更新されます。
最新回では、寺田寛明さんと楽しくお話しました。
お願い事を叶えていただけた余韻でまだ白米食べられる。
次回は4/15（木）です、ゲストはランジャタイさん。
◆奥森皐月 official Instagram
ストーリーは毎日更新しています。
月に1回皆さんから質問を募って、ひと月かけて徐々にお答えしています。
日によっては真剣にお答えして、日によってはボケに走る形式です。
チェックしていただけると嬉しい。
イマドキのコはお手紙を書いたこともない、なんてザラにあるようです。
その事実が良いか悪いかはわかりませんが、少なくとも文通にデメリットは無いような気がします。
それにしても見えないラジオのジングルが良すぎる。
SoundCloudで鬼リピ、hitonokoの自称痛ファン。
最近良いことが続いて起こっているので、少しだけ書いてみますね。
まず一つ目は、休止していたネットラジオ番組「見えないラジオ」が復活したこと。
ラジオの面白さ、音楽の素晴らしさ、人との繋がりの大切さ、人生の苦楽、生きることの喜び、その他全部をこの番組から学びました。
それくらい、私の青春を支えてくれている存在です。
中学2年生のときに「見えないラジオ」にどっぷりハマっていたので、その頃の思い出は全てこの番組と結びついています。
学校と舞台稽古と収録が立て込んでヘトヘトになっていた時期。
誰もいない電車の中で、この番組を聴いて笑顔と元気を貰っていました。
番組を途中から聴き始めたので過去回を0から遡って聴いていくのは、膨大な時間がかかりましたが、それが楽しみで生活していたなぁと思い出します。
昨年アーカイブが全て消えたことで青春は儚く散ったのですが、この4月から週1配信が復活しました。
これほど嬉しいことはないです。
復活#1を聴いて、パーソナリティのお二人の変わらない距離、温度、雰囲気に安心しました。
「見えないラジオ」は番組が凝りすぎているところが魅力なのですが、それ故に制作者であるピアノマンさんの負担も大きそうです。
テキトーで良いので、この先もずっと聴けるといいなぁと思います。
今のところの目標は収益を2万円出すことらしいので、こちらとしてもお金を落としたい気持ちでいっぱいです。
個人的には、今度こそメディアに「見えないラジオ」の全文字を載せてもらうことを目標に芸能の仕事を頑張ります。
相手は父親よりもう少し年上の、とっても不思議で面白くて、知識が豊富なのにそれを決して見せつけないような人です。
ちびっこの、お手紙のルールなんて全く知らなかった私にお手紙をくださるのですから、とても変わっています。
小学生の頃は夏休みの報告や学校のことなどを、ちょこちょこ送っていました。
しかし中学・高校に入ると、有難いことに仕事や学校で充実した日々が続き、筆を取る機会が減ってしまって。
年賀状は書いていたんですけどね。
そのような中、昨年末に私から何年かぶりにお手紙を出しました。
様々なイレギュラーが起きた2020年、私なりに伝えたいことをまとめて送ったのです。
しばらくしてから、ゆっくりお返事を書けるように仕事に向き合うのでしばしお待ちを...という葉書が届きました。
お仕事が難航しているという便りもその後届きました笑
4月に入って間もなく、文通相手がラジオに出演されていたので聴いてみたところ私の話をされていました。
番組内でお返事もう少し待ってください、と言っていて笑いました。
公共の電波を使って何をしているのでしょうか。
けれどそれがとっても嬉しくて、お返事をわくわく待つ日々。
そして遂に今日お手紙が届いて。
封を開ける瞬間の、何ものにも代え難いあの感覚が大好きです。
その独特な文字から、強い想いが伝わってきます。
感動的な内容だった訳ではないのに、涙が溢れてきました。
紙が濡れないように顔を移動させました。
私は素敵な大人に見守られていて、本当に幸せ者だなぁと日々思います。
それも一人ではなくて、何人もの素敵な人たちです。
ここからは、私が立派な大人になって恩返ししていかないと。
まずはこの気持ちをお手紙にしないとだなぁ。
まだまだ良い出来事はあったのですが、今日はおしまい。
自分の中の優等生を絞って抽出したかのようなブログになってしまった。
本当はただのおふざけ坊主なのに。
坊主からお知らせです。
◆テレ朝動画logirl 「奥森皐月の公私混同」
毎週木曜日18時にテレ朝動画logirlにて最新回が更新されます。
最新回では、寺田寛明さんと楽しくお話しました。
お願い事を叶えていただけた余韻でまだ白米食べられる。
次回は4/15（木）です、ゲストはランジャタイさん。
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ストーリーは毎日更新しています。
月に1回皆さんから質問を募って、ひと月かけて徐々にお答えしています。
日によっては真剣にお答えして、日によってはボケに走る形式です。
チェックしていただけると嬉しい。
奥森皐月(@satuki_okumori_official) • Instagram写真と動画
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イマドキのコはお手紙を書いたこともない、なんてザラにあるようです。
その事実が良いか悪いかはわかりませんが、少なくとも文通にデメリットは無いような気がします。
それにしても見えないラジオのジングルが良すぎる。
SoundCloudで鬼リピ、hitonokoの自称痛ファン。