昨日は、かずと
日本脳炎予防接種

今日は、
朝から変な咳してる
 玲雄を病院へ。


RSの検査しましょうダウン


えー汗(´_`。)

まさかの。。(_ _。)


待つことしばし…



陰性ですね(・∀・)
軽い風邪です




最近流行ってるからみたい
あーびっくり( p_q)



土曜日はBCGだったし


私毎日来てますよね(笑)って
そうだね、毎日みてるね


って先生との会話。

病院近くて
本当助かるラブラブ

先生には長生きして貰わないとね(笑)

に、しても本当良かった


因みにRSの症状コピペしてみます。



 通常RSウイルスに感染してから2~8日、典型的には4~6日間の潜伏期間を経て発熱、鼻汁などの症状が数日続きます。多くは軽症で済みますが、重くなる場合には、その後咳がひどくなる、喘鳴が出る、呼吸困難となるなどの症状が出現し、場合によっては、細気管支炎、肺炎へと進展していきます。初感染乳幼児の約7割は、鼻汁などの上気道炎症状のみで数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴、呼吸困難症状などが出現します。低出生体重児や、心臓や肺に基礎疾患があったり、神経や筋肉の疾患があったり、免疫不全が存在する場合には重症化のリスクは高まります。重篤な合併症として注意すべきものには、無呼吸発作、急性脳症等があります。生後1か月未満の児がRSウイルスに感染した場合は、非定型的な症状を呈するために診断が困難な場合があり、また突然死に繋がる無呼吸発作を起こすことがあります。
 RSウイルスは生涯にわたって感染を繰り返し、幼児期における再感染での発症はよくみられ、その多くは軽い症状です。
 成人では通常は感冒様症状のみですが、RSウイルスに感染した小児を看護する保護者や医療スタッフでは、一度に大量のウイルスに曝露して感染することによって、症状が重くなる場合があります。また、RSウイルスは高齢者においても急性のしばしば重症の下気道炎を起こす原因となることが知られていて、特に長期療養施設内での集団発生が問題となる場合があります( 国立感染症研究所感染症疫学センターホームページ「感染症の話:RSウイルス感染症」参照 )。



との事なので
みなさんくれぐれもご注意下さい