やりたいことでは成功から遠ざかる理由とは? | DRM集客で地域No.1を目指すマーケティング講座

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人助けとお金儲けは両立できるのか・・・


No.1マーケティングコーチの辰巳勝則です。


日々の活動はFBからどうぞ。


コーチング的な話をしますね。


「やりたいことをやる」


ことが成果につながることは

まぎれもない事実です。


間違ってはいません。


しかし、


よりステージを上げたい時は、


「やりたいこと」


よりも、


「すべきこと」


の方が上だったりします。


つまり、


「やりたいこと」


よりも、


「すべきこと」


をやった方がしんどくても


「レバレッジ」


が効くということです。


これまでのキャリアに


「掛け算」


が起こるということです。


ある程度のステージに立つと


「やりたいこと」


に専念した方がいいでしょう。


しかし、


そのステージにいない時は、


「すべきこと」


をやった方がいいという。


つまり、


「すべきことをやっていないから

 そのステージにいる」



ということです。


ただの逃げですね。


楽してうまくいくことは


「ない」


ということです。


はい。


○○さんに対して言っています。


have to~(ねばならない)


よりも


want to~(したい)


に越したことはありません。


しかし、


そのステージにいない場合は


「すべきこと」


にトライする必要が

あるということです。


まずは、ステップ1


あなたのゴールを一つ、

紙に書き出してください。


そして、ステップ2


やりたいことではなく

やるべきことに


「○」


を打ってください。


そして最後のステップ3


「最もやるべきこと」


をリストの中から一つだけ選び、

早速取りかかってください。


それが今、あなたが


「すべきこと」


だということです。


やりたいことの中(ゴール)には


「すべきことがある」


ということを

忘れてはならないと思います。


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