歯科医院経営に限らず、経営自体最も大切は事は

「潰れてはいけない」

事である。

だから当然ではあるが、

「赤字は危険」

という事だ。

特に歯科の場合、窓口の収入があるにせよ基本は2ヶ月遅れで診療報酬が入る。そのタイムラグに気をつけないといけない。

そして殆どの歯科が中小企業のため、1ヶ月赤字を出すと危険なのである。

だから1ヶ月の赤字を出さないためには1日1日の診療を終えたら、その日の売り上げを見る必要がある。

確かに数字に捉われすぎてしまうと精神的余裕がなくなり、患者さんを売り上げの対象としてみてしまったり、また経費をケチったり、スタッフに厳しくしたりと負のスパイラルに陥ってしまう可能性がある。

だから精神的余裕は持ち

「自分は大丈夫だ、絶対」

と思う事を忘れずに売り上げを見ないといけない。

しかし経営体であるのも事実で、過剰投資は慎まねばならない。

スタッフを雇い過ぎたり、経費を圧迫するほどの機器の投入、そして私生活で無駄遣いをしないという基本は守らないといけない。

当たり前の事ばかり述べているが、これらの遵守はとても大切と思っている。

潰れない事。これは最も大切な事と思っている。