これはパート2です。
読んでいない方はパートOneへ


仮面ライダービルド仮面ライダークローズに変身しアナザーダブルと戦うものの。
アナザーライダーを倒すには、ダブルライドウォッチか仮面ライダーダブルではないと倒せないのでビルドとクローズは苦戦。
隙を作ってしまい先ほど逃げた子供を追おうとしたが、周りにいたスマホを持って撮っていた人だかりからライダーキックが、
それは記憶がなくなり、変身もできないはずの
仮面ライダーグリスと仮面ライダーローグであった。
(ここで予告の四人登場シーン)

そして場所は変わり仮面ライダージオウと仮面ライダーゲイツに変身しアナザー電王と戦う。
ゲイツとジオウの連携でアナザー電王を退けることに成功した。

ビルドメンバー
こちらも敵が四人増えたことによってアナザーダブルも撤退をした。

燃え盛るアナザーデンライナーには
スーパータイムジャッカーの姿が。

戦兎は、カズミンとひげの復活に動揺しビルに向かい走る。

一方ソウゴは、変身を解除すると、拍手が起き
ゲイツが「まるでショーみたいだな」と言う
そこにツクヨミが来て衝撃発言。
「ちょっと明光院くん、常磐くん」
なぜか名字で呼ぶツクヨミ。
「学校遅刻するよ❗️」
本編では、学校には入った我不登校扱いだったはずなのに、学校に行くと言う二人が何かおかしいと思った。

戦兎は屋上に出てスカイウォールがないことを確認する。
そして、保護するはずだった子供を思いだし飛び出す。
そのときちょうど屋上に来たバカ、カズミン、ひげに異変がカズミンがひげと呼ぶと。
ひげは「誰か知らない奴にひげと呼ばれるのは不愉快だ」と言い放ちどこかへ行く。

ソウゴとゲイツはツクヨミの観察をしていた。
そこでは、普通の女子トークが起きていた。
ツクヨミ的にソウゴは頭はいいが夢が・・
ゲイツは普通にダメらしい。
ちなみにツクヨミはとんでもないバカになっている。
そんな話をするとき、ツクヨミによって来る一人の男子高校生。
その高校生はあなたは、ツクヨミだよね。
と言い握手してくださいと頼む。
ゲイツは、その状況を見てその男はツクヨミを知っている。
もしかすると、この状況がわかるかもと思い
ツクヨミはゲイツ。
その男はソウゴ。が担当し動いた。



戦兎は、商店街で例の男の子を発見した。
彼は戦兎を逃がそうとするが
そこにディードが登場し男の子を引き渡せと言う





パート2はここまで
ではバイバイ