頑張り方って人それぞれ

その頑張り方に正解や間違いはない

というかその人に合った頑張り方がある

だから周りの人が決めることではないし
その人がいいと思ったからといってみんなに通じるわけでもない


ただその頑張り方や度合いによって、何か見えてくるのか、掴めるものがあるのか、ひたすらもがくことになるかという結果は大きく違ってくるのかな


見えてきたら
その頑張りに工夫をすれば掴めるかも!とか
ここをこうすれば良いかもしれない!とか
いろんな発見や気づきを得られるし

周りからも認めてもらえて助言や手助けを得られるようになる!

そこからまた見えてくるものがある



その頑張りを継続するには
自分自身の覚悟や信念が必要で
それが中途半端だと折れてしまい続かない




その先に得られるものがあるという経験をした人はそのもがく苦しさをわかった上でも、掴みたい、その先の景色が見たい、というワクワクがモチベーションとなる

その中で
それがわからないし、頑張ることも見つけられない、頑張り方がわからない人も多いんじゃないかなと

でも周りからは
やりなさい、もっと頑張りなさい、足りない
と言われ続けられる

やりたいけどできない
わからない


そんな時はとりあえず何かしら消去法でもいいから取り組んでみる!
この中ならこれが一番ましかなぁって感覚でも良いと思います笑
最初は

それが意外とのめり込むかもしれないし、やってみたら周りから認められたり求められたりして、それに対してもっと追求したいといつも間にか夢中になって面白くなってくるかもしれない


楽しいからやる、好きなことをやると言う始まりもあれば、なんとなくやってみたらという後付けで楽しさや面白さが付いてくることもあると思う


何も見つからない人はやる前から頭で計算してしまうタイプなのかもしれないですね

結局自分なんか何やってもうまくいかないとか、自分が何しても周りから求められたり認められることはないだろう

そんなことは決してなくて

人には必ず1つは絶対いいところがある
そして頑張っていれば
それをみている人も必ずいる

頑張っている人がいたら応援したくなりませんか⁇
必ず認めて手詰まった時に手を差し伸べてくれる人が出てくるはず

だからこそ頭で考える前にとりあえずやってみる!

その勇気ある1歩が踏み出せるのと、踏みとどまったままなのは大きな差となる

人生の機転なんていつどこで待っているかわからないし、むしろ毎日の日常のどこかにヒントやチャンスはたくさんあるのかもしれない

ただ見つけられていないだけ

もっともっとアンテナ張って、周りをみて、感じようとしていたら、見つけられるかも!


周りを気にするな!
やるのは自分!
周りの声に惑わされていたら何も出来ない
自分が感じてこれだ!と思ったら、それを感じた自分を信じて進めば良い

自分はこの世で一人
私が感じたこと、考えたこと、は自分にしかわからない

共感を得られる時もあるし、時には周りとは違うことかもしれないけど自分が感じたということが事実

身の回りにはいないかもしれないけど、この広い世の中にはそれを共感してくれる人は必ずいる

自分の人生一度きり
やるだけやってみよう!!

自分の可能性自分で広げていこう

100%全部成功する人なんていない

失敗から学んで輝いた世界がある

スポーツ、バドミントンも一緒や
ミスしたり負けたりした経験から、次の改善点が見えてくる
勝ったりうまくいったり、周りに褒められたり認められると頑張ろうって思える


自分らしい頑張り方を見つけてとことんやったろう٩( 'ω' )و





ちょっと考え事して書いてみました☺️