昨年に引き続き、今年も
2daysエンカウンターグループ
を開催します![]()
参加者募集中ですので、興味を持たれた方は下記までメールをください✉
NPO法人カウンセリングサポートナウ事務局
私はファシリテーター(世話人)として
エンカウンターグループの運営もしているが
一参加者として色んなグループへ出没させて頂いています![]()
本当に様々なグループのカラーがあり、それぞれ味わい深い。
師(六浦裕美)が生きている間は
あまり他のグループを知りませんでした。
というか他へ行く必要もなかったし、
興味も持たなかったからです。
師が他界してからです。
色んなグループへ出没するようになったのは。
井の中の蛙になりたくなかったし
一参加者として身軽に動ける場を欲していました![]()
初めから自分に言い聞かせていたことは
師(のようなファシリテーター)を求めても何処にもいない
ということ。
師は医学博士でありカウンセラーでした。
カウンセラーとして類まれな能力を身につけておられました。
カルチャーショックを受けるような場面を何度も体験させて頂きました。
私はファシリテーターとしての姿勢を六浦の背中を見て教わった。
そんな六浦と同じようなことを他に求めてもそういない、
そんなことをしたら
私は青い鳥を探し続けることになるだろうと知っています。
私が一参加者としてグループへ参加する時は
過剰な期待をしないし
期待しないので落胆することもあまりないのです![]()
そんな中、数年前私はあるエンカウンターグループに参加しました。
宿泊型(合宿型)の遠方でのグループでした。
いつものように私は一生懸命自分に取り組みました。
他者と交流する中で、自分と向き合うことに取り組みました。
グループの流れの中で、私は
「お金と時間をかけて来ているので精一杯取り組む」
と発言しました。
それを受けてファシリテーターは言いました。
「参加者全員に何かを持って帰ってもらう」
まだグループ序盤だったので
「えらいこと言わはったな」と私は思いました![]()
参加者の前でそう断言することのリスク
を思ったからです。
エンカウンターグループで気づきを得られるか、
成長の種をつかめるかは本人の意識の持ち方が大きい。
なぜなら主体的であるかどうかで
大きな違いが生まれるからです。
もちろんファシリテーターの比重が重いのは言わずもがな。
だけどいくら能力の高いファシリテーターがその場にいても
本人の意識(受身的)が低ければ
なかなか深まらないものなのです。
それを百も承知で、
そのファシリテーターは言い切りました。
その時点ではまだわかりませんでしたが、
最終日に私はそのファシリテーターが「有言実行」と知る場面がありました。
「ファシリテーターとして、人として、カッコ良い」
としびれました。
グループのことですので詳しくは書けないが
「アプローチは違っても、
師と似た視点を持つファシリテーターがいる」
ことを知った体験でした。
エンカウンターグループは参加者みんなでつくりあげていくものですが、
グループが深まるか深まらないかは
ファシリテーターまたは運営の力量が問われます。
いまこのブログを書きながら、
私は自分のハードルをどんどん上げていってるのではないか![]()
という想いが沸いて来ますが、
背筋がピッと伸びることを感じています。
グループを深いものにしたい
そんな想いを抱きながら、
私の2daysエンカウンターグループはもう始まっている。


