物心つかない時代の私の写真発見
髪の毛の多さ、手の大きさ、眉毛、目元、変わらないらしい。
あの頃は可愛かった らしい
こんな仕草はしなくなったけど
手にえくぼなら、
今かろうじて、できます。(手袋はメンズで探した)
〆
職場で、色々モヤモヤすると、家でも飲みます。
ワインを空けたりします。
そして今週末、母が来ます。きっと、何本もあるワインの空き瓶を見つけられて、色々言われるのでしょう、、、。
でもゴミの日が母の来る日の翌日だし、ビンカンが二週間に一度なので、仕方ない。。。
今日もモヤモヤがありました。
職場では私が最年少です。
他はみんな私の親世代です。
なので、決めつけや思い込みでものを言ってくるいわゆる「オバサン」というのが何人もいて
あと、人の会話に入ってくる人も多くて
二人で話しているのに、気づいたら5人とか。
私は人の話に首をつっこまない!ってしつけられてきたけど
会話が聞こえたらそれは自分も参加する話
ってしつけられたのかなぁ・・・。
「ココだけの話」
っていうのは皆無だし、
「〇〇さんがふうこさんのことを××だって言ってた」など、あえて伝えなくてもよいようなことを伝えてくれちゃったりもします。
だから、「オバサン」の地位が低く見られるんだと思う。
でもそれは本当に人によるのだけど、私が一万人以上に接してきて感じているのは、
年齢がオバサンだとしても、考えている人は、不用意な発言をしないということ。
もししたとしても、相手を選んでいるということ。
そんなこんなで、今日もモヤモヤでした。
あ、うれしいこともあった。
会話の中で
「言っとくけど、俺が作るジャムは絶品だよ」
と聞いたので
「へぇそうなんですか!いつか食べたいなぁ」
と言ったら
「じゃぁ今度作るよ」
って、普段寝ているだけなのが、起きて作業してくれるようになって
次回、ジャムができているかもしれないこと、
朝の訪問時に、お昼のためのレトルトの汁物と、冷凍おかずを温めたものと、炒り豆腐や糸こんにゃくの煮物などを作って置いておいて、
臨時でお昼過ぎに訪問したら
私が作ったものだけ平らげてあって、レトルトの汁物と冷凍おかずが残っていて、
「煮物やなんかは、量が多いかなぁと思ったけど、美味しくて全部いただきました。美味しかった。面と向かってお礼を言えなかったから言えてよかった」
と言われたとき。
いや、めんつゆ様様です。みりんとお砂糖足しただけです。。。
とはさておき、
美味しい、楽しい、がんばろう、やってみる、ありがとう
につながる何かが相手からレスポンスあると、うれしい気持ちになるみたいです。
自己有用感というらしい。
自分が誰かの何かの役に立っている感じ!この感じ!ってやつ。
それが高まると
「〇〇さん、私の言うこと何でも聞くって!」
「〇〇さんは、私じゃなきゃダメっていうんだけど、それじゃ困っちゃう・・・」
・・・などの発言が。
私たちの仕事は黒子。
目立たなくて良いし、誰になっても同じようにしないといけない。
相手に指図したり、おびやかしたり、私じゃなきゃダメ!なんて、自分が休めなくなるからダメ!と思うんだけど、そういうこと言う人も多い。
介護保険にかこつけて、自分の承認欲求満たしてんじゃないよね?
って思うけど。
今日も明日も
自称ベテランヘルパーさんから、アドバイスを受けるのであった。
〆
私の仕事は、今は在宅介護。
出会いと別れがあります。
この仕事を始めてすぐに担当した方は末期のガンで、私は勉強のために担当することになりました。
ご家族はいるけど、死んだら連絡くれという程度のつながり・・・。
有名大学を出て、とある分野で国に貢献し、不動産も持っていたけど、面倒を見てくれる家族はいない。
私が「もう行きますね」というと、
「帰っちゃうの?」
と、目をウルウルさせる。
末期の方は、ご飯がそのうち食べられなくなるという定説がありますが、その方は違いました。
ペースト状にしたおかずを固めたものを寄せ集めたお弁当を、美味しくないと言いながら食べました。
梅干しも、おかゆも。
そして、私が入らない曜日に、静かに息を引き取りました。
もう何か月も前のことですが、お顔もお名前も忘れることはありません。
東京に越してから、家族の在り方を考えることが増えました。
東京で、私が住んでいるところはわりと下町風情というか、人と人の距離が近いけど、高級な地区に行くと孤独な方が多いような。。。
家族によるよ!という声もありそうだけど、実際にあちこちにお邪魔して、実感します。
お金があると、子供も事業やお仕事で成功していることが多いので、親の介護に時間が割けないのかも。
他には、
入所が決まってお別れというパターン。
ご家族が良い方で冗談も言い合う仲だったりすると、ご本人が横になっているベッドで
「お父さん!目を開けて!!このお姉さん今日で最後なんだよ!!!」
「お姉さんすごい美人なんだよ!ほら目を開けなよ!!!」
とベッドで呼びかけるご家族と、
「いやいや!すごい美人じゃないので目は開けないで大丈夫です!!!」
と大笑いする私と。
悲しいけどみんなで笑ってお別れ。
でもその方の入所先には個人的に勉強会で行くことがあるし、おうちのすぐそばもしょっちゅう通るので、
「また会ったら声かけて」と言い合ってお別れしました。
色んな方と出会います。
怒鳴られたこともあります。
仕事始めたばかりの頃、私にだけいろんなことを話してくれる代わりに、遠くに買い物に行かせるとか、一緒に買い物に行くとかわがままな要求をする方がいて、
何かがおかしいし、一緒に行くのは良いんだけどわがまますぎるし、あれこれやり取りする関係も築けていると思ってこちらも抵抗したら、ある時逆鱗に触れてしまい、
「うるせー!黙れ!!」
と怒鳴られたことがありました。
びっくりしたけど、こちらも謝って、誤解の無いようきちんとお話してその日は退室。もちろん会社にはもれなく報告。
ほどなくしてその方から、うちの会社ではなく、夜も対応できる会社に変えたいという話があった。
私ともやりあったし、うちの会社とは合わないのだろうねと、とんとん拍子に他社に代える移行期に、緊急で「失禁したから助けてくれ」と要請が入り
たまたま空いていた私が行くことに。。。。。
恐る恐るではあったけど「こんにちは!」と、努めて元気よく入室して、「痛いところはないですか?熱は?食欲はありますか」などと言いながら処理をしていたら、
「ふうこちゃん(苗字にちゃんづけ)、ごめんね。」と言う。
「何が?」と言うと
「今日もだけど、この前、言いすぎた。ごめん。」
「いいですよ、もうそんなこと、忘れてましたよ。」と私。
「ありがとね。ごめん。あのさ、今度携帯買い換えたいんだけどさ、また前みたいにふうこちゃんと行きたいからさ、話しといてくれる?」
「うーん、話しときますけど、うちの会社代えるって言ってませんでした?会社が違うなら私は行けなくなるからなぁ・・・」
「そんなの、大丈夫だろ、言っといてよ」
「うーん・・・」
会社に帰って報告すると
「何言ってんの、散々わがまま言って!甘えてんじゃないよ!!できるわけないじゃん!!!」と、会社の方々。
ってわけで、それが最後になりました。
でも後日、担当ケアマネ(使用する介護サービスのコーディネーター)から
「〇〇さんが、やはりそちらに戻りたいと言っているのですが・・・」とうちの会社に要請が。
でもうちの担当者は「(入れる)人がいないのでごめんなさい」
と、お断りしていました。。。
今でもその方のおうちの前を通りますが、
どうしてるかな・・・と、少し気になります。
上司(よく飲みに行くモテ子さん)も、気になっているらしいです。でも情にほだされてはダメだ!、と気持ちを奮い立たせているそうです。
さて、新しい週が、新しい月が、始まります。
新規の仕事が入ります。今度はどんな出会いでしょうか。
〆