「永遠のゼロ」   両親たちの物語 | 光りのざわめき、フォビオンとベイヤー

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    シグマSD15 でポートレート撮ってます、ベイヤーも使ってます。   あくまでも素人の個人的な独り言と。。。感想です。     
  

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先日、観て来ました、映画「永遠のゼロ」です。

高齢なので1000円での鑑賞です。



公開が待ちきれなくって、コミックスを読んでしまったのでちょっと心配でした。

しかし大丈夫、映画はさらにもっと素晴らしかったです。

映画館であんなにも泣ける映画、久しぶりでした。

まわりに沢山のお客さんがいるので堪えて耐えて我慢して。。。

もしひとりで鑑賞なら後半はずっと大泣きだったですね。


コミックスと内容はほとんど同じでした、もちろん映画のほうが時間的制約から簡略化な物語です。

むしろ最期は映画のほうがよかったと思いました。

それにしてもいい役者さんですね、岡田准一、彼の映画作品は初めて観たのです。

井上真央、僕には、「ダーリンは外国人」以来でしたがいい女優さんになったんですね。

若手とベテラン、いい役者さんたちでこその作品です。

祖父と孫が似てなかったのが残念かな、岡田准一の二役もよかったかも?ですね。


職業軍人と徴兵、戦争未亡人、そして予科練習生。。。

戦後生まれの僕ですが、父母と祖父母の世代の物語として映画の中のいろんな場面が切なかったです。

断片的ですが、戦争について聞かされたことが映画の中のあちこちに出てきました。


心配だった特撮やCGは、邦画にしてはようく頑張ってたです。

も少し予算を掛ければ、もっと素晴らしいVFXになったと思いました。


戦争について多くを語ろうとしなかった両親、そして祖父母。

特攻隊の生き残りだった父は、航空隊について何も語らずに昭和の時代に急死してしまいました。

一緒に観てみたかったこの映画、「永遠のゼロ」、平成の若者たちにも観て欲しいです。