こんばんは

昨日、最後の冠模試京大実戦を終えてきました。その感想と自己採点などを書きます。

まず、何回受けても1日で全教科やり切るのはこたえます。。おかげで今日はぐっすり眠れました。




そんなことはさておき、まずは自戒の言葉を残すと


練習の時から本番のように準備しておけ。計算ミスも白紙の解答も同じ点数やぞ。


です。正直、最近学力がついてきて浮かれていました。日々の予習の段階では殴り書きで書いたり、値が合っていなくても解法あってたらそれていいわで済ませたり、計算ミスで間違えた問題は凡ミスやしいっかで終わらせていました。その甘さが全てでてしまったと思います。この癖は幼い時からあって、そのせいで今年の春も涙を流しました。前期はその時の悔しさもあり、丁寧に丁寧に、と心がけていましたが、いつからかまた雑な自分に戻ってしまいました。

まさに

練習は本番のよう、そして本番は練習のよう

というように日々の生活や意識が甘かったなと思います。


先週杉山先生から、凡ミスが多いってのは日頃の意識が日々の解き方や態度と本番や模試で別物やと思ってるからという内容の指導を貰いました。まさにその通りです。


自己採点は別に悪くないのですが、点数の取り方としては非常にまずかったと思います。それが共テや本試験でやらかしたらどうするんや?その日にやらない保証はあるんか?

日々の何気ない予習とかから、本番さながらの意識を持って取り組むべきということを学びました。この癖はすぐに治るものではないと思います、だからこそ毎日意識して勉強していきます。では。(今日から倫政に力を入れだしました〜)





以下、自己採や感触

特に数学、物理でやらかしました。sin60や1012÷2を間違えたり散々です。でも学力の成長はすごく感じられました。やはりここからは正確性や安定性を鍛えていかなければ、、、

数学100

英語80

化学70

物理30

国語?

言い訳ですが、数160物60いく内容でした。英語化学は良かった😁


逆に捉えれば、最後の模試で大事な教訓を得られたことが幸いです。日頃の意識から変えていこうと思います。