●「めちゃめちゃラクになりました!」
こんにちは。理念経営サポーターの奥田です。
タイトルの声は、先日、理念を確立した経営者の感想です。
何がめちゃめちゃラクになったかというと、
これまで、その経営者が社員にたいして、
「自分の考え、会社の考えをなぜ理解しないんだろうか?」
「どうやってこの想いを理解してもらおうか・・・」
「どのようにしたら浸透するだろうか・・・」
と、いつも考え、意識していました。
そこに、私が、理念を確立した後、開口一番に言ったことが、
「これからは、理念を浸透させる必要はないですよ!
どちらかというと、『この理念に共感できる人、この指とまれ!』でいいですよ!」
と話をしました。
そして、理念を確立してから一週間後、この経営者から上記の感想をいただきました。
一般的に、
理念は、浸透させるもの
と思われがちですが、そんなことはありあせん。
極端な話で、考え方が違う人に考え方を改めさせようとすれば、それは洗脳するしかありません。
そういうやり方もあるかもしれませんが、私が提唱する理念は、社員に対して、義務、強制を必要としません。
あくまで価値観、考え方に共感するということをベースにしているので、変に浸透させるようなことが全く必要ありません。
言い方を変えれば、理念を浸透させるという行為は、交じり合うことのない水と油を混ぜようとしている行為かもしれません。
そんなことに意識や労力を使うのであれば、『この指とまれ!』方式で共感者を募るやり方が楽しく、ラクでオモシロイですよって話でした。