おくちゃん@西海岸 -8ページ目

おくちゃん@西海岸

僕がAmebaで何か言う時は、教室の隅っこで親しい友達にヒソヒソ話をしているようなつもりなので、、、。
そこんとこよろしくお願いします。

さまざまな分野で大きな仕事を残している方々の「生き方」を拝見させていただいていると、そのような方々は、年齢がいくつになられても明日に向かって「学び」続けていらっしゃることがわかります。
私たちの肉体や感情をつかさどる古い皮質の脳は、12〜13歳で新しい回路ができなくなってしまうそうですが、それに比べて、考えることをつかさどる新しい皮質の脳は、使えば使うほど発達していくということを以前何かの本で読んだことがあります。
定年で仕事を離れると、つい さまざまなことに取り組むことが億劫になってくるものです。だからこそ、自ら積極的に「生き甲斐を見つける」姿勢が大切になってくるのだと思います。
さて、私は今日から140人の方が利用される「特別養護老人ホーム」の「副施設長」を務めさせていただくことになりました。6月開催予定の法人理事会、評議員会を経て「施設長」を仰せつかる予定となっているとのこと。


中・重度の要介護者の日常生活を支える介護や健康管理、そして療養上必要なお世話をさせていただく「特別養護老人ホーム」。「人と人とのつながり」を大事にしながら、微力ですが精一杯務めさせていただきます。

利用される方やご家族が、この特養に「入所してよかった」「利用してよかった」と言っていただける施設であり、働く職員にとっては、「働いてよかった」と思える施設であるべく、精進させていただきます。


年度末ですね。
年度末というのは、一年の仕切り直しには丁度良いタイミングだと、ずぅっと思ってきました。
新年を迎えてから3ヶ月。
一年の4分の1が終わるこのタイミングに、年度が変わって心機一転できるのはとても良い機会と言えると思います。


外は桜も散り始め、見納めが近くなってきました。
この季節には色々な物事が動きます。
人もしかり。
私もこれまでお世話になった場所から新しい道へと進みます。



「看取り士」とは、人生の最期を迎える人やその家族に寄り添いながら、「看取り」を手伝う専門職で、一般社団法人日本看取り士会が設けた認定資格です。
今、我が国では、8割の方が病院で亡くなる時代です。そして、死んでしまうと霊安室、葬儀場と、どんどん流れ作業が始まっていくのです。経済発展を遂げた戦後社会は、人の死までも企業等がサービスとして請け負うことを当たり前にしてしまいました。住み慣れた自宅やご本人が希望する場所で、自然で幸せな最期を迎えられるために、旅立つ方の「心」「魂」に寄り添い、ご本人の思いや愛を受けとめ、残された方に受け渡し、納棺前までの最期に寄り添う「看取り士」になるために、その根幹を身に着ける講座があることを知り、今回受講し、無事修了することができました。本当に多くのことを学ばせていただきました。感謝。