何とか今日中に更新できました
それでは昨日を振り返って行きたいと思います
朝一は前回釣れた事もあり南湖でデッドスローからスタートしてみました
今回はネコソギdsrで勝負
今回はネコソギdsrで勝負石積みに差し掛かった所でバイトが発生
しかし強引にやり過ぎてポロリ
ヤラカシタアタリも少し弱い感じの疑ってるような感じでした
特大ではなさそうでしたが貴重なバイトをいきなりミス
特大ではなさそうでしたが貴重なバイトをいきなりミスその後YoshiHRさんの朝練に合流し少しクリアアップしているのが判明したので沖狙いにシフト
ルアーは久々の登場
ピラーニャヘビーチューン
水深約3メートルぐらいをリフト&フォール…
ピラーニャヘビーチューン水深約3メートルぐらいをリフト&フォール…ではなくやや早巻きで狙っていきます
遠投して2・3回ラインを寝かすために横さばきでリフト&フォールさせてからやや早巻きして狙うのが上手く引くコツです
グリグリ巻いていると、
グーーーンっと重たくなるバイト発生
YoshiHRさんにネットインしてもらい勝負あり
のええ魚ゲットしました🐟
しかしテールフック1本ガッツリ食ってない事を思うと…
ガッツリ食ってない事を思うと…スローダウンが正解かもですが朝からそんな事無理
笑
笑『これ昼からの気温上がったタイミングがチャンスでしょうね』
なんて話をしながらYoshiHRさんは朝練のみだったのでここでお別れ。
ここからは広い琵琶湖で新たに魚探しスタート
僕の狙いとしては流入してくる濁った水を求めて差してくる魚
勝負は午後と決めていたので時間をある程度かけて、車で移動しながら各流入の水色を見ていきます
思っていたよりクリアな水の所が多い印象でしたが何箇所かはいい濁り入っている事を確認出来たので一つずつ釣りをしながら感触を確かめていく事に
ルアーはメインで考えていたクリスタルSで手早くサーチ
物に絡めながら引いてやるも中々反応は得られず…
しかし3ヶ所目に入った場所でクリスタルSを巻いていると、
グリンっと魚に当たった感覚がすると鯉が猛烈なスピードで逃げて行きました
笑
笑この場所魚入ってるやん🐟（コイやけど）
テンションが上がり流していくも不発反対側に行くために橋を渡るときによーく見てみると！
反対側に行くために橋を渡るときによーく見てみると！
浮いとるーーー
複数のコイと一緒にかなりデカいやつが悠々と
近づくと秒で気付かれて消えましたが
笑
笑やはり思っていた通りに差してきているバスが居ることが判明
こいつらをどう食わすか⁈
1度車に戻り思い思いのタックルを準備して見えたポイントの周辺へ
いきなり切札ルアーのハドルトラウト8インチ投入すると深い側から浅い側のエッジ付近で特大サイズが浮上
チェイスするも引く距離が無く…一応エイトトラップしてみましたが浅過ぎて特大にジーっと見つめられて終了
すると深い側から浅い側のエッジ付近で特大サイズが浮上チェイスするも引く距離が無く…一応エイトトラップしてみましたが浅過ぎて特大にジーっと見つめられて終了さっき橋から見た時はわかりませんでしたが余裕の3キロオーバークラスの丸太系でした
その後色んな所を引いてみましたが要所で見に来るけどスロー過ぎて食わない状態が続いたのでギルロイドjrの寒鮒にローテしかしチョンと動かしても丸無視状態
しかしチョンと動かしても丸無視状態ライトリグはもちろん持ってきてない
うーんどーしよう🤔
どーしよう🤔この時既に午後4時前
しかもそこからは全く浮いてこなくなりました
何処行った
色々考えた結果カバーに入ったんではないかと考え
あの浮いてる魚🐟がカバーに入ったとしたらカバー直下に浮いているはず
そう思って今巷で流行っている吊るしで狙うことに
見えなくなったエリアから少し浅い側にあるカレントのある場所で反転流になりブッシュが覆いかぶさっている、今考えうる中で100点のポイントへ3.5㌘のエグダマtype Level＋風神スパイダートレーラーを投入。小刻みにシェイクしながらレンジを下げて行くと
グッ
違和感を感じたのでフルフッキング
ドラグフルロックでカバーから引き剥がしにかかりますが重過ぎて寄ってきませんサイズは見えませんが確実にデカいだろうと確信してPE1.5号＋ブッシュサーペントを信じて更に曲げてパワーファイト遂に浮いてきた魚体を見て驚愕
サイズは見えませんが確実にデカいだろうと確信してPE1.5号＋ブッシュサーペントを信じて更に曲げてパワーファイト遂に浮いてきた魚体を見て驚愕太過ぎる
とっさに体ごと藪に突っ込んで擦り傷だらけになりながらも何とかランディング成功
3520㌘
の特大を捕獲思った通り条件の良いカバーに入って浮いてました
思った通り条件の良いカバーに入って浮いてましたにしてもクオリティーがヤヴァ過ぎるバスです
この1匹でこのパターンは絶対連発すると思い次のカバーへ移動
やはり少しカレントの効いている場所の反転流がある場所で
1610㌘
を追加完全に差してるしパターンとしても完璧
完全に差してるしパターンとしても完璧これはオモロ過ぎる
あれだけ難しかった魚達が簡単に口を使ってくれます
あれだけ難しかった魚達が簡単に口を使ってくれます極めつけは
2650㌘
ヤヴァ過ぎるし太すぎるーー
バス釣りはこれがあるからたまらんのです
4本で9630㌘
どう考えてもやり過ぎでしょ
琵琶湖の春爆を堪能しちゃいました
その後なんですが、全ての条件の良いカバーを撃ち切ってしまったので戻りがてら最初のカバーを撃つとグン
またして太い魚が登場🐟ネットを取ろうと手を伸ばした隙に石に擦られプチん
やってもだーーorz
バスさんごめんなさいm(_ _)m
そこからはルアーが無くなり終了となりましたが、もし持ってきてたら…
たらればですね
そんなこんなで最後はともかく大満足の釣行となりました
自分で探して見つけれた時の嬉しさは尋常じゃないほどの満足感を得られますね今回で少し上手くなったokucchiでした
今回で少し上手くなったokucchiでした最後まで読んで頂きありがとうございました
それでは٩( ᐛ )و