10週0日

朝から茶ピンクのおりものが出た。

つわりは軽くなってはいたがまだ続いており、微熱の症状も続いていた。


昼過ぎから定期的に下腹部が痛くなり、

少しずつ出血が始まった。

下腹部痛は生理の一番重い日ぐらいの痛みだった。


夕方からは痛みの間隔が短くなり、

ベッドで安静にしていても鈍い痛みが続いた。


その夜に自然排出した。


病院の夜間窓口に連絡して診察を受けた。

診察した医師はエコーをみながら「子宮筋腫がありますね」などと、

今しなくてもいいような、どうでもいいような内容のことを話していた。


子宮の中にはもう何も残ってなかった。

出血を抑える薬をもらって病院を後にした。