裁断した、書籍を有効活用する方法。

 

自炊用に裁断した書籍は、読みにくく風が吹くとページの順番もバラバラになってしまって、場所確保のためもあってほとんど捨ててましたが、購入したばかりの本などは、なんか、後ろめたい気持ちもあります。そこで、有効活用する方法です。

 

 

今回は、いろいろな本のサイズに有効な100金のゴムを活用しました。

穴をあけてひもを通す方法や、のりを背表紙につける方法も思いましたが、2,3秒で完成する方法にしました。

 

 

シンプルにゴムを端につけるだけです。

 

カバーが残ってる場合は、裁断した背表紙ももう一度そのまま戻すときれいにおさまります。

 

普通に読むことができます。本の2,3秒の?ライフハック?で捨てる選択をしていたものが、生まれ変わりました。まっデジタル化することによって、スペースの確保が目的の場合は、お風呂用とするか、野外用とするとか、きれいに残しておくことが困難な場所にでも、置いておくことができます。