Android携帯からの投稿
昨日久しぶりに笑いが止まらなくなりました。
C秋さんが酔っぱらって"麻雀やりたいモード"に入りました。なかなかメンツが集まらず諦めて出ていきました。しばらくするとC秋さんから電話。「あと一人になったからドドンの電話番号教えて」と。
どこにいるのかうしろがえらい騒がしいので「今、どこ?」と聞くとなぜか無言。
もう一度聞いてもまた無言。だんだん腹立ってきたので、大きい声ではっきり「C秋さん、今、どこにいるんですか?」とイラついた感じで言いました。
すると「家」だって。
うるさいのはテレビの音でした。
「番号教えるからかけ直す」と言って、しばらくしてまたC秋さんに電話しました。
すると「ごめんかけ直す。今、ボールペン探してる」
いる?そんな営業マン。
スーツの内ポケットにだいたい入ってるんじゃないの!?
ちょっとしたらボールペンが見つかったようで電話かかってきました。
私が「090…」とドドンの番号を教え始めたんですが、相変わらずのうしろのテレビの音のうるささが、急に可笑しくなってきて、笑って続きがなかなか言えませんでした。
C秋さんは私がなんで笑ってるかわからず「何笑ってんだよ?」と真面目に何度も言ってました。
電話番号メモするってときに、なんでテレビの音あんなにデカイんだよっ!
もう、怒りや呆れとかを超越したら笑うんですね人間って!
貴重な体験をしました。
ま、たぶんこの感覚は私のつたない文章では伝わらないでしょうけど。
TBから生のローリエと辛い唐辛子(もっとある)を頂きました!