ランドセルの工房を色々リサーチしてきて、実物を見てはいないのですが、個人的に「よさそう
」と思ったところ。
」と思ったところ。
村瀬鞄行ランドセル工房 生田羽倉の手作りランドセルあと、フジタランドセルと萬勇鞄も気になったけれど、デザイン、機能、値段の諸々考えて↑この3つに絞っています。
村瀬鞄行は、ブログを検索していたら、横浜にある「おりじなるぼっくす」というランドセル屋さんの記事で見つけたものです。我が家は遠いのでこのランドセル屋さんには行けないのですが
ブログ記事はとても参考になりました！村瀬鞄行、重いのがネックなのですが、うまくフィットすれば良さそう
ブログ記事はとても参考になりました！村瀬鞄行、重いのがネックなのですが、うまくフィットすれば良さそう
娘は軽いのがいい！と言っているのでボルカの方かなと考えていますが、7000円しか違わないのだったらレザーボルカでも、と考えてしまうのは親のエゴですかね
工房によって人工皮革と牛革の値段の差がまちまちなのは何故なのでしょう。。
生田ランドセルは、山本鞄にデザインが似ていて、でも背あてが牛革(山本鞄は人工皮革)なのにお値段が安い。ランドセルそのものは人工皮革でもいいのだけど、背あては牛革であるに越したことはないので、いいかな、と。
ちなみにこちらは人工皮革を今年から出しているのですが、オレンジレッドのような色を娘がどう思うかは…
シックスカラーランドセル 52500円
牛革だと、セミオーダーできるみたいです。持ち手がないので、それをオプションでつけるとお値段が上がりそう。でも、シミュレーションしても、7万は越えないくらいに収まりそう
羽倉ランドセルは突然の候補出現なのですが、ここのはカブセに鋲がついていないところがポイントです。どちらかというとデザインでひかれました。人工皮革モデルのはねかるは持ち手も標準装備
はねかる 57200円
牛革モデルもカブセだけ牛革ということで、お値段安めです。オプションで持ち手とネームプレートつけても安め。でも、カブセだけ牛革なら、デザインが変わらない人工皮革でいいかな～(
色の種類は断然牛革が多いです)
色の種類は断然牛革が多いです)村瀬鞄行と生田ランドセルは今月後半に予約したので見に行ってきます。羽倉ランドセルは、勤務先近くにお店があるので、私だけで見るつもり。