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こまわりのきく広告印刷会社 池袋 オーケープリントのスタッフブログ

我々オーケープリントは、飲食店・美容室・物販店様の広告宣伝物・一般商業印刷物を
効果的にデザインする事によって集客販促のお手伝いをしている印刷会社です。
オーケープリントの社員の日常を綴っていくページです。

休日に本屋さんへ行きました。
定期があるので池袋の本屋と思いましたが、、
浦和のパルコに紀伊国屋があるので
たまには浦和へ行ってみることにしました。


浦和駅を降りてみると・・・
選抜を優勝した浦和学院おめでとうモード全開フルMAXでした。



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さらに歩いていると、とある建物のロビーにも

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おめでとうございます!

浦和学院の公式サイトの記事に
凱旋の様子が書いてありますが、
地元みなさんの熱狂ぶりがよく伝わってきました。

それにしても・・・応援団は赤い服なんですね・・・。
派手です。
そういえば浦和の居酒屋もバーも赤いお店が多かったです。
サッカー観戦できる様な大型モニターがどの店にもありました。

オーケープリントでは赤1色のスピード印刷もやっております。
是非一度、赤1色のチラシ印刷を使ってみてください。
私も赤の1色刷りは好きです!
目立ちます!


浦和は打合せでも行くことがあります。
勿論、浦和以外・・・川越・所沢・大宮・川口・越谷
どこからでもお問合せ下さい。
どこでもお伺い致します。
埼玉の企業様、店舗オーナー様、是非お気軽に御見積お問合せ下さい。


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Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2013年 03月号 [雑誌]/朝日新聞出版

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品川駅港南口前の酒場のある一角、狭い路地裏に活気満載!!!

コストパフォーマンスも抜群です!!


皆様是非!!



大衆浜焼 清水清太郎

ジャンル 魚介料理・海鮮料理、居酒屋

TEL・予約 03-5781-8377

住所 東京都港区港南2-2-5



JR品川駅 港南口 徒歩1分


営業時間    ランチ    月~金 11:30~14:00
    ディナー 月~木・土・祝 15:00~24:00(L.O.23:30)
金 15:00~04:00(L.O.03:30)

定休日 日曜日 (月曜日が祝日の場合日曜日は営業)




港区 港南 広告 印刷 WEB 集客 販促






こんにちは、月曜担当のK佐野です。

役に立たない雑学好きのブログです。「ニッチに深く」がモットーなのですが、
ブログでは書ききれないので、いつもなんとなくさわりだけです。

今回は「予言師-猫のオスカー君」のお話。
アメリカ・ロードアイランド州の病院に飼われている1匹の猫が、
「人の死を予言する」として注目を集めてるそうです。
「天使か?死神か?」

州都プロビデンスにあるスティアー介護・リハビリテーションセンターの3階に、
茶色と黒のぶちのある猫、オスカー君(雄2歳)が住んでいます。
2005年7月にこの施設で拾われて以来、50人もの死を「予言」してきたといいます。

彼は普段は病室を自由に行き来し、中の様子を伺っては何もせずにまた出て行きます。
しかし日によっては突然患者のベッドにあがりこみ、鼻やのどを鳴らしたり、
寄り添ってそのまま寝てしまうことがあるそうです。
するとその患者は数時間後に必ず亡くなってしまうといいます


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オスカー君ご尊顔

「オスカーが患者の横で丸くなっているのを確認すると、
真っ先に医療記録の確認を行い、司祭を呼び、家族にはその人の最期が近いことが連絡されます」

こう話すのはこの施設で働くドーザ医師。
彼は『ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』でオスカーの能力について取り上げた人物。

「私達も18ヶ月ほど前から、この猫が何か特別なことを行っているのを目撃するようになりました。
ここで人が亡くなることは珍しくないので、彼が死を予言する数多くの現場を目撃しました。
彼の予言は絶対なので、多くの患者とその家族が最期の時を共に過ごすことができたのです。」

オスカー君は患者さんの亡くなる数時間前に姿を現し、寄り添うようにして最期の時を過ごす。
彼がここに来てから最期の時を一緒に過ごせなかったのはたった一例。
駆けつけた親族が猫を部屋から出すように要請したためです。

その時のオスカー君は、病室のドアを必死に引っかいては大きな声を出し、
「自分はその部屋の中にいたい!!」と主張しているようだったそうです。

ドーズ医師はオスカー君について「彼は普段から人懐っこいわけではありません。
エサをやったりすれば寄ってきますが、その程度です」と語っています。

オスカー君に見えてるもの

「動物は、人が普段感じることのできない微細な化学反応の変化に対して
非常に敏感だと考えられる。」とリンカーン大学のダニエル=ミルズ教授は言う。

「死を間近に控えた人の体内では体が最期の蘇生を試みるために新陳代謝が活発になり、
体温が上昇します。猫はこの変化を察知しているのではないでしょうか。」

人の吐息からガン細胞を嗅ぎ分ける犬がいます。
この説はあながち間違ってないのかもしれません。


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オスカー君の行動
患者が息を引き取った後、彼はいつも一緒に寄り添うようにしています。
また、別の医師は
「オスカー自身が不吉な前兆であると考えるのは違います。彼は病院の中で生活することで病院スタッフの動きの法則性を理解し、死が近い患者のいる部屋で行われる終末医療の現場に流れる暗い空気を癒すため、ベッドの上に登ったり鼻を鳴らしたりするのではないでしょうか」

※ドーズ医師のコラムより抜粋