三山です。
2026年2月4日にAmazon公式から
セラーニュースが出ました。
その内容は、
「景品類の提供に関する
法令遵守ポリシーに注記を追加する」
というものです。
この話は「2月19日」から有効になるので、
今のうちにしっかり確認しておきましょう!
「景品類」と言われると
ピンとこないかもしれませんが、
簡単に言えば
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商品を買ってくれたお客様に
「おまけ」や「プレゼント」を
付けることに関するルール
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と思ってください。
これ、知らずにやってしまうと
アカウント停止もあり得る話なので、
しっかり押さえておきましょうね。
それでは、始めましょう!
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【1】今回の変更は何が変わるのか?
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まず最初にお伝えしておきたいのが、
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今回のアナウンスは
「既存のポリシーの運用や、
出品サービスに変更を加えるものではない」
とAmazon自身が明言しています。
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つまり、新しいルールが
追加されたわけではなく、
今まであった
「景品類の提供に関する法令遵守」の
ルールに対して、
・関連法令の参照情報を更新
・問題になり得るケースの参考例を追加
という「注記の追加」が行われた、
ということですね。
ただし、これを甘く見るのは危険です!
わざわざAmazonがセラーニュースで
アナウンスしているということは、
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この辺のルールを守っていない
セラーが増えている
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という裏返しでもあるんですね。
実際、セラーフォーラムでも
「商品にQRコード入りのカードを同梱して
LINE登録を促している」
というセラーの報告がちらほら見られます。
Amazonがわざわざ
「参考例を追加しますよ!」
と言っているということは、
今後、この辺りの取り締まりが
強化される可能性があると
考えておいた方が良いでしょう。
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【2】そもそも「景品類」って何?
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ここで一度、
「景品類」の基本をおさらいしましょう。
「景品類」とは、景品表示法で
定義されている概念で、
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商品の販売に付随して、
顧客を誘引する手段として提供される
物品・金銭その他の経済的利益
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を指します。
もう少し噛み砕くと、
「商品を買ってくれた人に
何かしらの"おまけ"を付けること」
全般がこれに該当します。
具体的にどういうものが
「景品類」にあたるかというと、
・購入者へのプレゼント品
・レビューを書いたらギフトカード進呈
・次回使える割引クーポンの同梱
・抽選で当たるキャンペーン
こういったものが全て含まれます。
そして景品表示法では、
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景品類の最高額や
総額に対して上限が定められている
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のです。
例えば「総付景品」
(購入者全員に、もれなく付けるおまけ)
の場合、
・取引価額が1,000円未満
→ 景品の上限額は200円
・取引価額が1,000円以上
→ 景品の上限額は取引価額の10分の2
という制限があります。
知らなかった方も
多いのではないでしょうか?
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【3】Amazon物販で気をつけるべきこと
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では、実際にAmazon物販において
何に気をつければ良いのか?
一番やりがちなのは、
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「レビューを書いてくれたら
Amazonギフトカードをプレゼント」
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というパターンですね。
これはAmazonの規約違反だけでなく、
景品表示法上も問題になり得ます。
「レビューと引き換えの報酬」は
景品類に該当しますし、
そもそもAmazonは
購入者にフィードバックや
レビューの提供・削除の依頼に
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お金を支払ったり
インセンティブを付与したりすることを
明確に禁止しています!
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これに違反すると、
・商品の販売停止
・アカウント停止
といった厳しい処分を受ける
可能性があります。
また、もう1つ気をつけたいのが、
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商品にカードを同梱して
外部サイト(LINE等)に誘導する行為
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ですね。
「サンクスカード」として
LINEやブログへの登録を促し、
登録者にクーポンを配布する・・・。
こういった施策をやっているセラーも
少なくはないのですが、
これはAmazonの
「購入者を別のウェブサイト、
または販売プロセスに誘導すること」
の禁止に抵触する可能性があります。
さらに、もし誘導先で
何かしらのプレゼントや
割引を提供している場合は、
景品表示法上の問題にも
発展し得る・・・ということですね。
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【4】じゃあ、何ならOKなのか?
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「じゃあ何もできないのか?」
と思うかもしれませんが、
そんなことはありません。
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商品そのものの品質を上げて、
自然にレビューが集まる仕組みを作る
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これが最も正しく、
かつ最も強いやり方です。
具体的には、
1. 商品の品質向上
(低評価レビューの原因を潰す)
2. パッケージ・同梱物の充実
(開封体験の向上)
3. 商品ページの説明の充実
(期待値のズレを防ぐ)
4. Amazon Vine プログラムの活用
(Amazonが公式に提供する
レビュー獲得プログラム)
こういった「正攻法」で
レビューを集めていくのが、
長期的には一番確実です。
ドーピングに頼ったセラーは
いつかバレます。
一時的にレビューが増えたとしても、
アカウントが停止されたら
元も子もありません。
今回のAmazonのアナウンスを
良い機会と捉えて、
自分のショップ運用がルールに沿っているか、
改めてチェックしてみてくださいね!
詳細はセラーセントラルの
「出品者の禁止活動および行為、
ならびに遵守事項」
を確認してみましょう。
⇒ https://sellercentral-japan.amazon.com/gp/help/G200386250
ぜひ参考にしてくださいね!
また、ブログアップします。
三山 純
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●三山が代表の【ソロ物販LAB】について
オフィシャルHP:https://www.sololab.jp/
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●【ブランドコンセプト】
『用意する椅子は、"ひとつ"でいい』
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●【ブランドミッション】
『雇用のいらない、
50年続く"億"物販を生み出す』
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『ソロ物販』由来の自己肯定感で溢れる
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【発行者】三山 純
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