「私という運命について」という白石一文さんの小説がありますが、そうではなくて…


文字通り、「私」という運命について。



今日、ビックリする出来事がありました!


出来事ではないのですが


お仕事でお世話になっているアコーディオンの女性の方と仕事帰りにコーヒーを飲んでいたのですが


今日、演奏と演奏の合間にビックリする一言をポツリと言われました。。。


その内容はちょっと言えないのですが、2年ほど前から、たま~にお仕事ご一緒させていただいていて、ご飯を食べたりお喋りしいて、今まで一度も言われなかった一言。


ビックリしました!


そして、お仕事帰りにコーヒーを飲んでいてその話になったときに



「何だか分からないけど、ふと言おうと思って」


と言われてまたビックリ!



(内容が言えなくて残念…)



楽しく話していたら、何故だか、本当に何故だか、突然私とヴァイオリンとの話になりました。


私は、こういう真面目な話は、人に話すことはありえないというか話さないのに。絶対ふざけちゃうか、途中から話変えちゃう(笑)


それで聞かれても「ヴァイオリンが好きだから」

程度。

実際23年も弾いてたら「あって当たり前」位の感覚なところもあるし…。弾かずにはいられないのも事実。



なのに、何故か話さなくてはいけないのか、聞かれたから話したのか。。。


そうしたら、私がヴァイオリンを手にした日から今日まで、ヴァイオリンをやめなければならない危機が何度もあったことに話しながら気付きました。


そのたびに見えない力に動かされ、そのたびにもの凄い出来事が起こっていたことが判明。


話している自分が改めて一番驚いた



そう考えると、必ずその時には信じられないタイミングで「天使」が表れて(もちろん、比喩(笑)天使のような方々)、危機から逃れ、私は未だにヴァイオリンを弾き続けていられていると実感。


しかも、私と全く関係のない出来事などが後から全て繋がっているから驚くばかり。


実は知らないうちにけっこうな危機にさらされていたことが判明しました。。。しかも自分でも無意識に。



それがまた、最近思いがけない「天使」(もちろん比喩(笑))に救われたのです!


ビックリ!




…というか、この記事の訳わからなさに皆ビックリ!?




説明するには23年かかってしまう(笑)


でも、間違いなく私はヴァイオリン
を弾き続けていると確信しました。
明日の米に困っても(笑)


探しても探しても、答えが見つからない「音楽」の魔法にかかってしまったんだなぁ、きっときらきら



本当に、不思議な夜でした。
最後はスケール大きくなりすぎて、「宇宙」と「数学」の話にまで発展!

私は学生時代、数学はほぼいつも赤点だったのに(笑)

数字も計算も苦手なのに(笑)





そういえば昨日、突然、私の子供の頃の夢は


「バナナになりたい」


だったと母に聞かされたから、色んな意味でヴァイオリンやらせてくれて本当ありがとう(笑)

じゃなきゃ今頃バナナだったよ…




はぁといつもありがとうございますはぁと
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