先日、桑田佳祐が監督した映画のDVDを買いまして、
何十年ぶりに「稲村ジェーン」を観ました限定で再販されたんですよしかも、ミゼットのミニチュアが付いてきました
学生の頃観た時とまた思う事や観る視点が変わるものですね
この映画は内容というよりも、音楽が全面に出てる映画ですね内容も放映時はタブー過ぎたかもしれませんが、今ならある意味ウケるんじゃないですかね
ある評論家は、桑田佳祐は先取りし過ぎた天才だとこの映画を評価していました
で、この映画に使われている楽曲はどの曲も素晴らしいZUMBAに日本の曲はあまり合わないけど、ZUMBA的に使えそうな曲が数曲あるではありませんか
さすが、桑田佳祐様
というわけで、本日はサザンオールスターズと桑田佳祐三昧でした
「寄り添えば何も言わず 分かり合えてたはずの
君だけが抱き合うたび 駄目になるのを見抜いてた」
この歌詞、昔から頭に残っちゃうんだよね
「悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ」
この歌詞も昔から頷いちゃう私も本当にそう思う
桑田佳祐様、楽曲はもちろんだけど、本当に詩人
四六時中という言葉は桑田佳祐様のおかげで、小学生の時に知りました
今日はZUMBAと桑田佳祐様に感謝しながら、1日頑張りたいと思います