ミスミソウ……【花言葉】:自信、信頼、忍耐、など。
コピペにしては珍しく邦画でお気に入り。
漫画が原作ですが、そちらは未読なので今回はあくまで映画単体での評価となります。
ではまず、この映画を観て1番に「すごい!」と思ったのは……役者さんの演技力ですね!
主人公演じる山田杏奈さんの目力とか、清水尋也さんの好青年→サイコパスっぷりの豹変具合もそうなんですけど、1番は彼女、大塚れなさんの陰湿だけど作中最もイカレ狂ってるあの感じ……ほんっっっとう何処まで行っても嫌な女だな……気に入らないな……と観ていてとても惚れ惚れする程でした。
わかりやすく嫌悪感を抱かせてくれる、感情移入しやすいキャラクター🙌✨✨
あと私焼死フェチなものでして(フィクション限定だよ?ってかそんなフェチあんのか実際……())、主人公の家族が焼き殺されるシーンなんかはなんと言いますかこう、ゾクゾクと……()。
散々虐められていた主人公が覚醒するシーンなんかも大好きでございます。
木の枝?かなんかを相手の眼球めがけてぶっ刺すのって……いや、痛い痛い痛い!ってなりましたもんね(笑)。
そうは言っても、グロシーンはそこまで生々しくはなく、作り物感とか、「いやそうはならんやろwww」っていうのもありますので、そこら辺はグロ苦手でもまぁいける……?
復讐ものとしてもかなりまとまりが良かったと思います。
ラストシーンとか、泣いちゃいましたし。
読了感としては、主人公がやり切った、って感じで、後味の悪さのようなものはありませんが、やっぱり何処か切なくて虚しい感情が掻き立てられますね……。
しかしあれだけ殺しておいて住民の誰にも気付かれないとは……そこだけ何回観ても笑ってしまう。
原作の漫画もいつかは読んでみたいですね。
チラッと試し読みしたのですが、あの絵柄であのストーリーが展開されるかと思うとそれだけでワクワクするものがあります。
以上、しっとりしんしん冷たく切ない、復讐系グロ映画『ミスミソウ』の紹介でした〜。
またね〜。