寒くなってきましたね。
我が家のネコ殿にまた動きがありました。笑。
今朝、部活に行く息子のお弁当を作っていると、
横を何かが通過ー。
んっ?!
なんかおかしい雰囲気。。。
笑。
我が家のネコ殿![]()
過保護な義母お手製の、フリース?らしき生地の
カーディニャンならぬカーディガン風の洋服をまとって登場!
見えませんが、お腹に紐があって、
リボン結びしています。笑。
前回の「にゃんにゃんこ」ぶりのお洋服です。笑。
爆笑!
義母もよくこんなのを作ります。
なかなかセンスがある。笑。
ネコ様のお気持ちがいまひとつわからないのですが、
ネコ様はこういうの嫌がると思うのですが、
どうなんでしょう?
それに何か着てないと寒いんでしょうか?
我が家のネコ殿は、何かを着ている、
いや、着せられているという違和感を
いっさい感じている風はなく、
モデルのように義母の部屋から
堂々と歩いて出てきたのです。笑。
朝から大爆笑です。
そして、義母の優しさの押し売りったらない。
「さむさむねー。ぬくぬくでよかったねー。」
そんな声が義母の部屋から聞こえてきます。
ほんと愛されてるなー。笑。
私はかつて実家で犬を飼っていました。
もともと両親はペットを飼うことは
考えていなかったと思います。
生き物を飼うことは簡単じゃない。
可愛いだけじゃ飼えない、、、
そういう考えだっと思います。
なので、私もペットを飼いたいと
思ったこともなかったのですが、
まだ私が小学生だったある日、
犬を飼うきっかけになった出来事がありました。
その日は朝から雨が降っていました。
家族で車に乗って買い物に行った帰り道、
生まれて1、2ヶ月くらいでしょうか?
道端に、子犬がいるのを車の中から見つけました。
私が「ワンちゃんがいる!」と叫ぶと、
父は車を停めてくれました。
車のウィンドウ越しにみていると、
雨に濡れながらジーッと座ってこちらを見てるんです。
目があったまま数秒、何かを訴えているようで、
連れて帰りたいと両親に懇願しました。
しかし、両親が首を縦にふることはありませんでした。
私たちが車で去っていくのを、
その子犬はずっと見ていたのです。
泣きながら、ごめんね。ごめんね。と、
何度も心の中で言っていたのを覚えています。
その日から、私は両親に犬を飼いたいと言うように
なったのです。
柴犬を飼いたい!飼いたい!
あの子犬を助けてあげられなかった罪滅ぼしなのか、
言い続けて1年くらいたったころでしょうか?
両親が根負けして許可してくれたのです。
もちろん、やってきたのは柴犬!
かわいくて。かわいくて。
それから十数年一緒にいましたが、
最後は病気になり、見ていて本当に辛かった。
両親が言っていた、
生き物を飼うことは簡単じゃないということ。
可愛くて癒しで楽しいことも沢山あるけど、
命を預かっている重みは、
必ずその裏にあるものだとその子は教えて
くれたのです。
我が家はネコ殿がおりますが、
正直、私は生き物を飼うことに反対でした。
でも、夫と義母はネコ様大好き!
義母が飼いたいというので、
我が家に来てもらったわけです。
でも、反対とは言うけど、
やっぱり一緒にいればかわいいし、
生活に潤いをくれます。
朝からセカセカしてる私を、
爆笑の渦に巻き込んでくれるのも、
この過保護なネコ殿のお陰なのです。
何十年も前の出来事ですが、
今も私は、あの子犬のことを忘れていません。
きっとこの先も忘れることはないと思います。
目に焼き付いて離れないあの子犬の姿。
手を差し伸べてあげられなかった自分を楽にしたくて、
きっと私よりも、もっともっと大切にしてくれる
誰かに拾ってもらえて、幸せに暮らしただろうと、
あの時からずーっと自分に言い聞かせています。
義母の愛をいっぱいもらっている我が家のネコ殿は、
とても幸せだなぁと思った日曜の朝です。


