歳明けてそうそうこの話題?

みたいな感じですが、


『風の谷のナウシカ』に出てくる、「タリア川の石」なるものが気になります。

ナウシカが耳にしてるイヤリングの石がそれです。

風の谷では、宝飾品はもっぱらそれです。

よく覚えてませんが、タリア川は腐海の中にあるそうです。


紅白はあまり興味がないので、いつかの金曜ロードショーのナウシカの録画を見てました。

漫画は持ってるからいつでも読めるけど、映画の方はもう10年くらいは見てないから、一生懸命見ました。

じゃ、もう今晩は除夜の鐘聞きながらナウシカ読む!って思って探したら、1巻と2巻がない!

タリア川の石が出てくる1巻がない!

いつでも読めるっていってももう何年も読んでないから、どこ行ったか分からない!


高校生のときに1,2巻を友達に貸してしばらく返ってこなかったけど、その後大学生になってから確かに返してもらった!

その1,2巻がまたもやないとは!なんて因縁なの!


ナウシカは中学受験のときに合格のお祝いでねだって買ってもらいました。

その時も、本やに1,2巻がなくて、3巻から買った貰ったんでした。

また3巻冒頭のこのケチャが泣きわめいてるシーンから読まないといけないの?!?

僧正様?なんで死んだんだっけ??

僧正様がはだしだったのは覚えてる。


話が大きく脱線しましたが、タリア川の石って自分が知ってる天然石に当てはめるとどれだろう?

って考えてみました。

漫画読むと色がたくさんあるらしい、しかも発色鮮やか、川に運ばれて流れてくるくらいだから、そこそこの硬度があるはずだ…。

って考えると、サファイアかトルマリンが似た感じじゃないでしょうか。


私の感覚では、トルマリンの方が腐海がある世界観にマッチしてる気がします。

もうぜんぶ自分の主観で当てはめました。

そもそも「タリア川の石」は一種類の鉱物じゃないかもしれないから、これは石好きのお遊びです。


ちなみにナウシカのイヤリングですが、どういう風に石を金具に下げてるかも考えてみました。

石に金具を通す穴が縦穴タイプか、横穴タイプか、片穴タイプか。

これは絵から見ても、漫画の中でとても高価そうに扱われてるとっから見ても、片穴タイプだと思います。

いくら宮崎駿監督でもまさか、縦穴か横穴かなんて考えながら絵を描くとは思えないから片穴に見えて当然ですが、縦穴・横穴のビーズ形状の石をヒロインが着ける・・って発想もないでしょうから、絵の通り片穴タイプだと思う。


ところで漫画のナウシカって、映画に比べるとだんぜんに絵が美しいです。

なんで映画の方にこの美意識が出なかったの?って不思議です・・。


建物とか光の感じとか、トルメキアの騎士の顔とか、漫画は本当に繊細で豊かで、まんまアニメにしちゃうと終末感がなくなっちゃうんでしょうか?

この漫画読むと、他の映画も監督個人の感性で描くと印象変わるんだろうなって思っちゃいます。