今回はこのセンサー回路と電池についてまとめました
・センサー回路
[motion director]ことセンサー回路はMOB(動物)やプレイヤー(おっさん)が動く・通るなどの動作をすると…
光ります。ちょっと動いただけでも光ります。こいつとだるまさんが転んだをすれば秒殺されます。恐ろしい
しかも範囲がやたら広いです。勝ち目無いよ…
その上…
水で遮ったりしても
ガラスで遮ったりしても
溶岩で遮ったりしてもお見通しのセンサー回路さん、さすがです。
ちなみに数字パネルをつけるとセンサー回路さんとの距離がわかるんです(Ｆ[近]→8[遠])
センサー回路さんは壁だけはなく地面にもつけれるので「センサー回路→ガラス→溶岩(水)」の順で重ねるとダンジョンに使えそうなちょっとした仕掛けにもなります
・電池
電池の電圧が変えれるようになりました。0.0v～1.5vまで変更可能です
変更方法は設置した状態で近づく、もしくは電池を持った状態でedit(しゃがむボタン)をタップすれば描画距離と同じような感じで変更できます
ちなみに0.0v～0.7vまでがLOW(低電圧)、0.8v～1.5vまでがHIGH(高電圧)です。ライトは高電圧の電圧にすればつけます
ではそれぞれの電圧の強さをどのようにして見分けれるでしょうか
答えは簡単で「数字パネルをつける」が正解です
実際につけてみたらこうなります
こうすれば電圧の強さが丸わかりですね。電池さんもさすがです
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