グラビアアイドルの壇蜜が、医薬品メーカー森下仁丹の清涼菓子『梅仁丹120』の新CMキャラクターに起用され、2日、都内で行われたCM発表会に出席した。

同社は、2011年までの42年間、医薬部外品として販売されていた『梅仁丹』を復刻し、新たに清涼菓子『梅仁丹120』(210円)を今年の2月より発売。タブレット菓子として生まれ変わり、紀州産の梅肉エキスを使い時間をかけた伝統製法で作られ、酸っぱさで口の中が潤う商品となっている。合わせて制作された新CMでは、グラビアアイドルの壇蜜を起用。紀州梅の"ほろずっぱさ"を表現するために梅色の着物に身を包んだ壇が、すっぱさを感じた時の表情を見せながら「じゅわ~」というセリフを色っぽく決めている。10月4日より全国放映スタート。

CM撮影で着用したものと同じ着物姿で登場した壇は「老舗の会社の広告を任せられるのは責任重大だと思いました」と顔を引き締めつつ、真夏の京都で行われたというCM撮影のエピソードについて「汗だくになって撮影したので、終わってホッとしています。『食べた瞬間の顔を見せて』と言われたので、想像しながら演じました」と明かした。同商品についても「今の(タブレット型)商品はスパークリングというか、瞬発的な刺激がありますが、『梅仁丹120』はすっぱさがじんわりと広がる感じ。梅に忠実なお菓子ですね」とPRした。

発表会には応援ゲストとして落語家の林家三平も登場。同社の駒村純一社長と3人で大喜利に挑戦した。壇は、2020年に開催が決定した東京五輪にかけて「7年後の私はどうなっているのでしょうか? でも今の私は袋とじでお・も・て・な・し。壇蜜です」とあいさつして会場の笑いを誘っていた。