こんにちは!お米王子ことお米館高木です(#^.^#)




いくら考えてもウナギにまつわるエピソードが出てきません。







そんな私は最近「甲子園への道」を見ています。「熱闘甲子園」ではありません。






みない日もありますが3日に1日は録画しています。






毎年そんな感じですが「熱闘甲子園」と違って「甲子園への道」では一向にチーム名が覚えられません。





「熱闘甲子園」は強いチームを何度も見るので覚えられるんですが「甲子園への道」は47都道府県それぞれの予選の放送なので三日たったら覚えてません。





でも私は「甲子園への道」の方が好きです。




何故かというとほとんどの高校球児が全国制覇より甲子園出場の方が目標になっていると思うからです。





そういう気持ちで「熱闘甲子園」の方を見ていると「甲子園まできたし最悪負けてもいっか」という選手の感情が心の奥底に眠っているんじゃないかとふと思ってしまいます。








しかし「甲子園への道」は選手全員が県予選の決勝で





「決勝まで来たし最悪負けてもいっか」とは絶対に思うわけがありません!!






だから面白いのです。





劇的逆転の瞬間



ミスしてやらかした選手


サヨナラホームランを打ってチームを甲子園へ導く選手



甲子園を決めて狂ったように喜ぶチーム


負けて泣き崩れるチーム


高校球児の溢れんばかりの感情!こんな究極のドキュメンタリー他にはないですよね。




そんな彼らをみて



今どんな気持ちなんだろう?と考えながら・・・・今日も寝ます。笑