GABA受容体について。

GABA-A受容体:ベンゾジアゼピン系バルビツール酸系が作用
アルコール・バルプロ酸・ガバペンチンもGABA受容体に作用

 

これらの物質は副作用も大体似ていると考えてよい。


ベンゾジアゼピン系の使用量によって抗不安作用→筋弛緩作用→鎮静作用→健忘作用が現れる
→順番を覚える。健忘が最後になるので注意

アルコールは血中濃度によって発揚期(50mg/dL)→酩酊期(100mg/dL)→泥酔期(200mg/dL)→昏睡期(400mg/dL)
→血中濃度の数字も覚えたほうが良い。50mg/dLを2倍していく。

ベンゾジアゼピン系とアルコールは対応させて覚えることができる。
発揚期→抗不安作用で爽快・上機嫌になる
酩酊期→筋弛緩作用で運動失調が出現
泥酔期→鎮静作用で傾眠傾向
昏睡期→鎮静作用が強く出ている状態