今回は第9回目「牧場物語Welcome!ワンダフルライフ」について!

 

アンバーの月に入り、全然ネタが尽きない牧場物語ですが、今回も色々ピックアップして語っていきます!

 

※一部のイベントの画像やネタバレが含まれているので、ご自身で確認されたい方はご注意下さい。






たんじょうの章 アンバー(秋)

 


ネコの登場!

 

 

アンバーの月に入り、珍しく牧場にロマナ様がやってきてました。

黒猫が迷い込んできた!』との事。

 

飼うか断るか選べるんですが、もちろん飼うことにしました!!!

 


ネコの名前は「オコゲ」ちゃん!

前回のヤギの名前といい、なんでどいつもこいつも人が付けた動物の名前を馬鹿にするのだw

 

 

オコゲは自由に外で遊ばせたり、おうちの中で飼うこともできます。

(本来はニワトリがおるから、放牧中は中に入れたほうが良いだろうけども・・・)

 

 

しかし来たばかりのオコゲの好感度はまだ嫌われている・・・

好感度の上げ方も特になさそうなので、一緒に過ごしているうちに上がっていくかな?

 



でも何よりうれしかったのは、マッシュとマルコに受け入れられたことですね!

マッシュは特に生き物が苦手だから、最初にマッシュに聞いておくべきだったかなw

(だがそれでも許してくれるマッシュ いい夫や・・・)

 

犬のコムギとたわむれる!



こちら最初に飼い始めた犬のコムギ。

今まで全然ブログで語っておりませんでしたが・・・



なんと悲しいことに、犬のコムギをマルコに見せたら、マルコ嫌がるんですよね・・・。


ネコのオコゲと全く反応が違っていて、この差はなんだと。。

なんだかコムギ可哀想になってしまったので、この機会に犬について語りたいと思います(´;ω;`)



犬は好感度を上げるだけでなく、『訓練』させる事ができます!



訓練は『お手、おまわり、ジャンプ、おねだり』の4つ。繰り返し訓練させるとより長く芸を披露してくれますキラキラ(それに対してオコゲちゃんは寝てるだけw)



 

コムギも主人公が近づいたら寄ってくるし、お家の中にいてもこの可愛さ!こんな優秀な子をどうしてみんな分からないのか!?


 

コムギの忠実さに対して、オコゲはマイペース。結局はどちらも可愛いから、どっちかを選ぶなんてことは出来ませんねw

マルコ・・・いつかコムギも好きになっておくれ。。


ひりょうメーカー導入キラキラ

 



さて、牧場生活においても、ようやく『肥料メーカー』を導入致しました爆笑キラキラ


肥料メーカーはいらない物を1個入れると、5個の肥料を作成してくれる便利なメーカーです!!

肥料をまけば作物も品質が上がるし、牧草地に植えれば牧草になるので嬉しいですねルンルン



肝心な材料となる『いらない物』を何にするかというと、絶対にオススメなのが『飼い葉』です!


飼い葉を1個入れると5個肥料が出来るのですが、肥料を牧草地に植えればまた翌日に牧草が育つので、エンドレスに肥料と飼い葉を増やす事が出来てしまうのです!!



牧草地いっぱいに牧草が生えてますw


 

しかし牧草が成長すると動物が見えにくいですw特にニワトリとアヒルは全然見えないので、タマゴがどこにあるか分かりにくいw


そのため牧草いっぱいにするよりも、肥料と飼い葉用に程よく作るのがいいのかなって気がします。


品種改良をとことん楽しむ

 


前回ツルタンの品種改良について少し語りましたが、今回品種改良した作物はブルーになっております!


 

これはアンバーにしか咲かない『トリックブルー』という花と作物を組み合わせた場合、青い作物の種が誕生されるのです!(毎回ではないので確率による?)



今まで育てた作物とトリックブルーを組み合わせてどんどん青い作物に変えれば、より高値で売れそうです!(色合い的に料理に使うのは勇気がいるw)





次に品種改良の中には、ツルタンも見た事がない『珍種』が誕生する事があります!


これは・・・どう見ても落花生っぽい見た目をしてるような気がするんですが、ツルタンから作物の名前を決めて欲しいと言われますw


 

せっかくなんで、『ぴーたん』と名づけました笑い泣き

自分で名前をつけた作物を育てるのも、なかなか楽しそうルンルン




今回は以上です!

猫のオコゲがやってきたり、品種改良の楽しさも学べたかなと思います。


いよいよ次回はたんじょうの章 最後のインディゴです!


ご覧いただきありがとうございました音符



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