今回も盛りだくさんのアップデート内容なので、簡単に内容をまとめてみた！
プラネットズー 1.11アップデート内容
1.展示動物向けの追加要素
・展示動物のデモンストレーション追加
・展示背景を自由にカスタマイズ可能
・展示動物の個体数管理が可能
・展示カメラのグレードアップ
2.地形マップの追加
→動物園の外観が12種類も増加！
3.地形スタンプ「傾斜」が追加
→下り坂や上り坂が簡単に製作できる！
4.まだら模様の追加
→ニアラ、プロングホーン、スプリングボック、アカギツネ
5.脱走した動物が園内でイタズラするようになる
→なぜ増やした！？w
6.園内スピーカーに新ミュージック追加
※スピーカーから好きな音楽を流すことが出来ます。
いやあ・・・プラネットズーのアップデートは毎回驚かされてきましたが、今回もなかなか盛り沢山ですね(*´ー｀*)
色々紹介したいですが、今回は「展示動物」向けのアップデートが多いので、展示動物について語りたいと思います
展示動物といえば、カエル、ヘビといった爬虫類や、虫などの生き物のことですが、せっかくなので、今製作中の「北米・南米動物園」の展示動物をお迎えしたいと思います！
こちらは南米「アカメアマガエル」と北米「ウシガエル」です！！！
それぞれ日本でも有名なカエルさん🐸爬虫類苦手な私でも、この2匹は可愛いと思いますw
今回は展示動物がグレードアップすると聞いて、実は密かに展示動物用の建物を製作しておりました
外装も内装も、DLC南米パックを購入して追加される建築パーツを使い、遺跡風に製作！
竹の床等も今まで無かったですね・・・パンダの飼育エリアにおいても良さそう🐼
さて、今まで展示動物達は「どこにおるねん！？」って思うくらい小さくて、カメラも相当ズームにしないと全然わかりませんでしたが・・・
展示動物に「軌道カメラ」を追加したことで、展示動物をカメラが追ってくれるようになりました これが無いと展示動物を見つけるのが大変でしたから・・・。
アカメアマガエルもこの通りハッキリ分かりますw
ウシガエルもちゃんとハスの上に乗ってるのがわかります！
次に展示動物の「個体数管理」について。
個体数管理とは、予めオスとメスの「最大上限数」を設定できる機能。
展示動物の繁殖率が高いため、他の動物たちのお世話していたら、『虫やカエルが大量に繁殖してるううう((((；ﾟДﾟ))))』という事態によくなってましたので、これは非常に便利です
最大数を超えたら自動的に野生に戻したり、売却可能になりました！
例えお気に入りの子も「例外」にチェックを入れておけば、ずっと残ってくれるので嬉しい。
そして今回一番楽しみにしていた「展示のデモンストレーション」
動物の解説をしてくれる「指導員」が、お目当ての展示動物を実際に水槽から出して見せてくれるのです！
ウシガエル 手に乗せたらめっちゃデカいw
ちゃんとカメさんもこの通りwそんな近づけないで下され(￣▽￣;)
最後に「展示背景のカスタマイズ」
わかりやすいように自分のイラストを飾ってみたw好きな画像を背景にする事ができるようになったので、オリジナル展示が簡単に出来そうですね
今回は以上です！
大型アップデートのおかげで益々プラネットズーも楽しくなってきました
引き続き追加された要素を楽しみながら、のんびり動物園を作っていこうと思います！
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プラネットズー 公式サイト
https://www.planetzoogame.com/ja-JP
