今日は夫と映画館デート
「からかい上手の高木さん」をみました
原作は知らないんだけども
夫と深夜ドラマの放送をみていて
にしかたと高木さんの
ふたりの恋愛の続きが気になって
本日映画館へ足を運びました（朝映画です）
ふたりの結末に感動して涙垂れ流した
恋が実るって素晴らしいことだと思った
自分はなかなかひとを「好き」に
ならないなれない、冷たいやつなので
恋愛経験がゼロに等しいです
って、
ただのモテない恋愛下手のいいわけですね
それで「初恋」とは「好き」とは
いったいなんだろうって考えて
記憶を引っぱりだして考えてみたら
夫の顔が一番に浮かんできた
自分からの一目惚れという恋心からはじまった
恋愛結婚だから、そう思うのかな？！
それとも、一緒に居る時間が
毒のお手本教科書の実親
当時の友人たちより長いからか…？
私は経験の順序が変だと思うし
自分をからだを大事にしてこなかったから
世で言われているふつうの恋愛への憧れが強い
コンプレックスのひとつでもある
そういう話にはいれないから
そういう話になったら
にこにこと気持ち悪い笑顔を浮かべてるだけ
厨二病なんですかね、私って
なんか超気持ち悪いよね
話を映画の話に戻します
今年の秋に楽しみな映画が公開される予定
スマホを落としただけなのにファイナル
待ち遠しいです
明日は夫の健康診断
何事もなく健康でもありますようにと、願う
いつまでも