まぁ私も神奈川→都内にライブ行ってたけど、二級でも一部の交通機関しか割引効かないから意味ないし一度都内のライブ行くと1週間以上寝込む
— おこめ (@OKOME_magic221) 2026年5月4日
唯一最寄駅に映画館あるから使えると思ったけど聴覚過敏と視覚過敏と多動でよっぽど体調いい時しか使った事ない
むしろ割引とかいらんから普通の身体をくれよ https://t.co/CpTiLz3NhP
精神障害者はずるい!ってやっぱり思われるんだなと感じました。
精神疾患は障害が目に見えない分、こういう言葉を投げつけられるのも日常茶飯事。
障害者手帳って健常者の方が思うほど有利にはできてないんですよ。
まず元ポストに書かれていた交通費の割引
これが適用されるのはJRのみです。
しかも100km以上の移動で乗車券が5割引になります。
100km以上という事は新幹線の距離になりますが、ほとんどの手帳をもってる方はこの距離の移動は困難です。
使えたとしても年に1〜2回帰省の際に使用できるかな程度です。
【私鉄・地下鉄】
割引の対象は等級が1級の方(と介助者)のみです。
等級が1級→ほぼ1人での外出が困難な方です。
【市営・都営】
障害者手帳が発行されている各自治体のみ割引などの対象となる場合があります。
【その他入場料の割引】
映画館や美術館、テーマパークなど一部割引になるところもありますが、そうとう体調良くないと利用できません。
映画館も行った事ありますが、聴覚過敏と多動により座ってられず早々に出てしまって逆にお金が無駄になった事が何度もあります。
正直、割引や自分が得したい!という目的の方は手帳を持たない方がいいです。
手帳が無くても生活できます。
まず精神障害者保健福祉手帳(障害者手帳)を申請するには病院の初診から半年以上経たないと申請できません。
そして申請(更新)のために2年ごとに高額な診断書が必要です。
申請から手元に来るまでに1ヶ月半程度時間もかかります。
じゃあなんで障害者手帳を持ってるのか。
1.仕事に就く窓口を広げるため。
手帳を持っているからといって一般雇用で就業できないわけではありません。
ただ障害者雇用という可能性を持っておく事で仕事につきやすく、働きやすい環境をつくるため。
2.周囲の人達に自分の特性を正しく認識してもらうため。
残念ながら近年ファッションADHDなど、自身のミスの理由を障害のせいにする方が増えています。
そのせいで、自分が特性を理解してほしくても真剣にとりあってもらえない事が多々あります。
手帳自体に障害名が書かれているわけではありませんが、手帳を持つ事で『本当に辛いんだ!』という事を理解してもらっています。
精神障害者保健福祉手帳はあくまで私達障害者が少しでも生きやすくなるためのツールです。
そして障害者手帳を使用するということは、周囲の人間から『あの人は障害者なんだ』というレッテルを悪い意味で貼られる可能性があります。
なのであえて私は自分の障害を発信していこうと思っています。
それは自分が『障害のある可哀想な人間』ではないから。
障害があるならあるなりに、努力して普通の生活をしていきたいから。
だから今後もちょくちょくこんな感じの投稿をしていこうと思っています。




























