幸いにも歩いて3分圏内に評判のいい動物病院が2軒あり、その気になれば抱えて連れて行けるので通院の移動手段は困らないのですが、さて電車移動はどうしようか、という最大の悩み。

首都圏の鉄道はペットバギーを持ち込むことができませんパグ

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そこで、犬の先輩に教えていただいたTakeMeキャリー
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鉄道の規定サイズに納まれば(納まるのか?)、犬が入っているとはわからないので他の乗客に不快感をかけない画期的なキャリーカート。

慣らしておけば犬自身にとってもなかなか悪くないようです。

犬も公共の場を共にするのが当たり前な国(飼い主が責任もって相応の躾をすることが当たり前であるとの概念をもった国)が羨ましいです。


このようなシェルティが入っちゃうバッグもみつけました。
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かっこええラブ

しかし電車では顔をバッグから出してはいけないので、電車移動には使えません。

となるとスリングを持っている場合出番はないような気がします。

ervaさんのスリングはなんといっても長時間の抱っこが苦手な子でもウトウトしてしまう心地良さが決め手です。

犬の体温を感じることができるし、人間の肩に当たる面が広くて負担軽減になりますね。

届くの楽しみだ〜。

最終的にはお散歩に出られる春頃にTakeMeキャリーを買うことになりそうです。

それまで廃番になりませんように。

便利なカートを入手したとはいえ、乗客の邪魔にならぬよう車両や時間帯を選ばねばですね。


バギーの間違った使い方
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ハンドル噛んだな〜笑い泣き
ボロボロやがな


介護のために買ったバギーです。
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ミミが使ったのは短い期間でしたので、毛も付いていなくてきれいです。

実は近所でお米とかお水とか重いものを買うときにひっそり活躍しているバギーです豚