5年前、一人目の出産は総合病院でした。
そこでの食事は、さすがに個人産院のようなこってりフレンチフルコースとかではないですが、
毎朝しっかり牛乳、それに油ものなんかも結構平気で出されてました。(過去記事はこの辺→
★)
今回は助産院での出産を選びました。
そこでは院長先生自ら、産後の身体、母乳によいとされる献立を考えて作ってくださってます。
ホームページでも美味しそうな写真やら、出産レポートで美味しかったやらのコメントがたくさんあるので期待していましたが、もうそれは期待以上にすごいごはんでした!!
こんなん自分ではでけへんわ~と思いましたが、二人目やし・・・とどこか緩んでいた気持ちがキュッと引き締まって、赤ちゃんのためにええもん食べようという気になりました。
ということで、入院中の食事をいくつか紹介します。
ちなみにごはんはいつも大きなお茶碗にてんこ盛りでした。ペロリいっちゃいましたけど(笑)。
まずは朝食。
◆シシャモ、お味噌汁、小鉢、漬物、それに納豆(いつも長芋やオクラ、梅肉などのトッピングあり)、カスピ海ヨーグルト
そして昼食。夕食かと思うほど充実したメニュー。
◆ネバネバいっぱい蕎麦(おくら、めかぶ、とろろのトッピング)、ごま豆腐、サツマイモのレモン煮、モズクと長芋の酢の物、果物
◆鶏手羽元と里芋の煮物、アサリとキャベツ・玉ねぎの酒蒸し、水菜のお浸し、お味噌汁、果物
そして夕食。
◆おひとりさま鍋、ごぼうの味噌汁、小松菜のお浸し、焼き茄子梅肉和え、果物
◆鰆?の薯蕷(じょうよ)蒸し(→すりおろした自然薯と泡立てた卵白を魚の上に乗せて昆布を敷いて蒸したもの)、根菜たっぷり豆乳醤油麹汁、イカと大根の煮物、カニ酢、えんどうごはん、果物
この食事は生後2日目の夕食でした。なかなか乳管が開通せず、出ないおっぱいを一日20回以上も吸わせていて、先生が「おっぱいがよく出るように、根菜いっぱいの献立にしておきました」と出してくださったものです。
これでもかーーーーってくらいに根菜が入ってます(笑)これがよく効いたのか、翌日からおっぱい出始めました。
ちなみに、とっても美味しかった豆乳醤油麹汁ですが、醤油麹も先生の手作りだそうです!
◆ブリと白ネギの煮物、レンコン饅頭、ほうれんそうの白和え、果物
このレンコン饅頭は、レンコンをすりおろして鍋で練っていくんだそうです。
「すごく力が要るのよ~」と笑っておられましたが、これも私のおっぱいのため。ありがたいことです。それにもーっちりしてとても美味しかったです。
それに、なんと12月初めの時期にこの大きなイチゴ!絶対高いよこれ~と余計な心配をしながら、大事に大事に頬張りました。先生からの、おっぱいが出始めたご褒美ではないかと、勝手に想像しておったユキネーでした。
とても丁寧に作ってくださってて、今回の入院期間中、ほとんど私一人で貸切状態だったのですが、これを一人の為に作るってすごい手間やなぁと思いながらも、ほんとうに美味しく、三度の食事が楽しみで入院生活を過ごせました♪