観る角度で変わる手相鑑定

その昔

占いが大キライな方の手相鑑定をさせて頂いた事がありました。

その方はかつて占いで観てもらった時に、けちょんけちょんに言われた事があったらしくて、それ以来、手相はおろか、占い全般がトラウマになる程、苦手になってしまったとの事でした。

どうしたら、占いをしていて、相手の事をけちょんけちょんに言えるのだろう?って、それがしは思うのですが、残念ながら、そんな占い師さんもいらっしゃり、偶々、何かの縁でそんな鑑定をされてしまったのだろう。


ですが、ひょんな事から、それがしが鑑定をさせて貰う事になり、観てみると、

ん?
んん?
こっ、これは!?
って感じに

これならそう言われてもおかしくない感じの手相がありました。

けど、よくよくみると、かなり特殊で孤高の天才であり、
その方の手相は職人気質で、一つの道を極める匠の手相をしておりました。

コレ、凄くない?

○○と天才は紙一重とはいいますが、
これはどう見ても天才の相

それを象徴するかの様な線が幾つかありましたが、匠を連想させるその相は中指の付け根に刻まれていた土星環だったのは間違いありません。


おそらくはこの土星環の表す特性の解釈が散々に言われた原因だったのかなとそれがしは感じましたが、他にも凄い相が幾つかあり、これは紛れもない天才の手相だろうって思っています。

その方の手相の画像はないですが、近い感じの手相だとこちら↓

①の線が土星環に近い形の相ですね。
まあ、あくまでイメージですが。

今でこそ、占いで相手をけちょんけちょんに言う方はほぼ居ないのですが、かつてはそんな占い師さんも結構いらっしゃっていたみたいで、これも風の時代って事なのかな?
と、感じるそれがしでありました。

と、言う事で
それがしはこんなおこじょです。
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