誰かに家事や育児押し付けたり、大変アピールしたり、あいつは楽しやがってとか、思うより、
家事は自分の仕事として捉えて、
誰かに甘えたい、頼りたいという思考方法をするより、
自分が1人しかいなかったら自分でやるだろうなと思って、動いた方が自分がイライラしない。
自分がイライラにたどり着くような思考回路をしない。
自分がすることで、大切な相手が楽になってくれたり、楽しんでくれることが嬉しいって考える方が、どうせ同じことやるなら自分が楽になる。
毎日6000〜30000回の選択をしてるから、ポジティブな考えで生きた方が自分が楽。
誰かのためじゃなく、自分がイライラしない、楽になるために、一回ネガティブなことを挟んでしまう癖を直した方が、自分のためになる。
自分の考えと違うことを言われても、それがその人。妥協できるところを探す。
相手を変えようとしても変わらないから自分が落ち込む時間が増やすのは自分が幸せじゃない。
幸せな状態にできるのは相手じゃない。自分。
子供やうまく行かないことに一瞬のカッとなる部分を変えていく。
冷静に、それ、怒ってなんか得ある?と思うようにする。
息子が何度行ってもやめない、何回も同じ悪いことするのは、
男の子は過去のことあまり覚えてない思考回路だから、嫌なことはすぐ忘れてカラッとしてる感じだからいいところでもある。
むしろ過去のこと覚えてネチネチグチグチいうよりいい。
何度言ってもやめないのは、自分が人から愛されてるってわかってるからやるから、わがままが言えてる状態。
息子に対してでも、人として傷つける発言はしない。
必要以上にイライラムキムキしなくてよい。
彼は彼の人生の中で色々学んでいく。
手助けになるような伝え方をする。
相手に依存しないで自分のことを幸せにできる趣味ややりたいことを見つける。
息子が将来武器になるようなものを持たせてあげる。
いつか旅立つから、愛情と、世の中を渡り歩く武器。
沢山お出かけして、息子の初めての感情を大切にしてあげる。親の感想を植え付けない。まずは息子の感想。