こんばんは
看護師の菱田です
本日もおおこうち内科クリニックのスタッフブログをお読みいただきありがとうございます
てんやわんやの菱田家に、癒しを与えてくれたメダカの赤ちゃん、その後どうなったのか皆さん気になっていますよね
知りたいですよね
はい、かしこまりました
その後、無事に5匹のメダカが孵化しました
3㎜程の大きさなので探すのも一苦労です
今は親とは別の容器で育てています
大人のメダカの水槽はこちら
メダカとヌマエビ、ヒメタニシ、小さなドジョウも一緒に入っています
息子曰く「タニシは水を綺麗にするため」「ヌマエビは水槽のお掃除係」だそうです
去年もメダカを育てていたのですが、夏の暑さで死んでしまい、1匹だけ残ったメスが過抱卵（卵が産めずお腹がパンパンになる事）になって苦しそうでした
子供達に「この子の為にオスのメダカを手に入れないと」と言われ、メダカすくいに行って9匹すくってきました 一緒にした翌日からどんどん卵を産み、パンパンだったお腹も元に戻り、赤ちゃんメダカが生まれた訳です
毎朝起きてくると1番に水槽を覗きます
「おはよーメダカちゃん
」と声をかけるのが日課になりました
「お母さん、そんなに可愛いのなら赤ちゃんメダカはお母さんが育ててもいいよ」と謎の上から目線で言われました
そして、今日三男（小２）が「お母さんの為に、メダカの本借りてきてあげたで、読んでいいよ」と学校で本を借りてきました
はい、勉強します📚
次回のクリニック内の読書感想文は、この本でいかせていただきます
ここまでお読みいただきありがとうございます♪
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