日々戯言。 -3ページ目
先月、鳥取まで出かけた時に
初めて「砂の美術館」にお邪魔しまして。
ちょうどスペインに関するものの展示が
始まってまもなくで、室外にも幾つかの砂像。
その中にまさかの「イベリコ豚」。
主に食べる方でばかり見かける名前だったので
そ、そうか
生き物だわなぁ…と
思ってしまったりなんかして。















先だって、ものすごく久しぶりに
連絡をしてきた知人があり
いろいろ話をする中で、
私がもう絵を描いていないと話すと
大変に驚かれ。
「え
じゃあ、最近は?
どんなことが好きとか、趣味とか…」
と聞かれたので、正直に
「寝ることかな
それ以外はもう、なんにも。」
と答えたら、
「それはイカンじゃん
!」と。
なんかそこで、初めて思いました。
「あー、アカンのかw」と

歳をとってそうなったのか、
今たまたまそうなのか、
そこらへんは知ったことではないけども。
確かに、
わー、このペン先ほしいー
とか。
漫画の原稿用紙、
やっぱアイシーのがいいー
とか。
コンテに木炭、
よくわかんないけど使ってみたい
とか。
ケントボード、いくらするかな
とか。
ヘリクリサムの精油たけぇなぁ
ローズの精油が3万超えとか喀血しそうw
腰が張るからレモングラスの軟膏でも
作って塗っとくか
とか。
山口晃さん、個展いつやるかなーとか。
ダリの回顧展とかやらないかなーとか。
バスキア、どこでみれるかなーとか。
そーいう、ワクワク…でもないけども、
何かを楽しみにする、みたいなのが
今、ほんとに無く。
それでもアロマは久しぶりに
香水作ってみようかな、とか思うし、
こないだあんまり風邪の後の体調の
戻りが悪いので、
ああ、久しぶりにルームコロンを…
ねえじゃん
瓶がカラじゃん


ってなって、
新しいもの買い求めたりはしたけども。
昔、自分が楽しみにしてたり
あれやこれやしてたものに、
キャー!(≧∀≦)ってなることがほぼない。
自分らしさ、だって
自分の中が変化していけば
同じように変わっていくのだけど、
「いかにも!」な私。
これぞ!という自分らしさって、
一体どこに行っちゃったのかしら
そんな風に、
思ってしまったりなんかして。
それは、スマホの中の「写真」にも
顕著に現れていることでもあって。
何かしら、ブログとか。
他のSNSに写真をアップしよう、
何かないかなぁと写真アプリを開いても
以前はあった風景とか、花とか、
ああ、綺麗だなぁって撮った何かとかが
本当にない。
全く撮っていないのではないけど、
なんてゆーのか。
心が入ってない、というのか
?
「ただ撮っただけ」みたいな何か。
そんなだから、眺めてもなんもない。
感動がわかないものばかりだから、
「ああ、これでいいか
ブログにアップしよ
」
…と思わない



書き出してみて思ったけど、
わりとまずいんじゃないか、これ
感性とか、ナントカとか、
自分の中の大事なところが死んでる気がする。
死んではないか。瀕死?w
まずいな。
先だって、一度は目の前で見てみたくて
志多備神社のスダジイを見に行きまして。
土地も、神社も御神木も、
本当によいとしか言いようがなく。
ああ、綺麗だなーって眺めました。
さてはて。今日は月末。
明日から6月になりますけれど。
今日、仕事に来てふと見たら、
明日から価格変更のある商品のサンプルが、
ごそっと印刷して置かれてる訳です。
そりゃ、「6月1日から」なので、
今日のうちに用意出来てりゃ
それで良い訳なんだけど、
「ん?」と思った訳です。
昨日も、私は休みだったけど
職場には上司と先輩2人、合わせて3人がいて、
そのうち2人が今日も出勤。
どちらからも「昨日は忙しかった」的な
話は出てきていないのだけど、
なんでそれが手付かずなの?
なんか私にやれって言いそうだなぁ
と思ってたら案の定。
上司が持ってきた。
「okobeさん、これサンプル印刷したんで
貼り付けるパネル置いてあるんで、
貼ってもらっていいですか」
ああ、やっぱり?はいはい。
って作業しだしてしばらくして、
上司と先輩が談笑してるわけです。
「今日ヒマですねぇ
朝混むかと思ったのに…」
って。
無言で作業しながら、
つか。
私がヒマしてそうだから
これよこしたんでしょうけど。
私、納期多めにもらってるけど
手間のかかる案件を、
今ストップしてまでやってるんですけど?
そもそも上司殿がなかなか
作業用パソコン開けてくれないし
やること沢山ぽくて忙しそうだから
そこが終わったら急ぎでやるかー、と
様子みながらサッと進めたい作業を
ちまちま進めながら仕上げてるんだけど
受付に時間かかってたそれを
忘れてるとは言わせませんけどね?
…まぁ、上司も
私には言いやすいとかあるんだろなと
思ったりするけどさ、
自分より下なの私だけだから。
「そんなつもりはない」のだろうけど、
こちらからしたらあまり
良いようにはとれなくて、
いやーw被害妄想ーwww
私のよくないところーwwwwww
とか思いつつも、
おかしくね?
誰がやってもいい作業でしょ?
だいたいサンプル、これだけじゃねえよ?
ちゃんと見てます?
…とは言えないけどw
あぁぁ、グチったw
ちょっと、なんか。あまりにも
んー?
ってなったので書いちゃった。
ま、やるけどさ、午後も。
サンプル、まだあるからさ。
納得はしてないw
鼻があんまりつまるので、
2回目のコロナ感染の時に病院で
アレグラ処方されたのを思い出し、
市販のものを購入。
…上から(7から)飲んでたけど、
下から(1から)飲むべきだった?
ちょっと謎。w
さてはて、風邪ひき日和。
最初に症状が出てからすでに12日。
なげぇ
いい加減嫌気もさしてますけど
日曜、症状を可能な限りおさえて、
結構無理して出勤したのだけど
ちょっとクセあるお客様にあたって
だいぶ難儀していたら、
お客様帰られたあとに
「当たったのがokobeさんで良かったわー。
アタシだったら細かい作業出来ないし」
と先輩に言われて、
なんかうなずけなくてw
いや、最初に問い合わせ受けたの
アナタだったよね?
しかも私が受付してる最中に
そのお客さんだと気が付いてたよね?
最初に電話で事情を聞いていたんだったら
お話聞くぐらいはしてもらっても
良かったかと思うんですけど?
…などと文句を言いたくもあったけど、
だからなんだの世界だし
お客さんにはそんなの関係ないもんね

がんばってやるかぁ、と
前向きに捉えてみようにも体力がもたず。
とりあえず今日は頑張って受付しただけでも
えらいとゆーことに!w
…という捉え方にして、夜、しっかり休んで。
翌朝起きて、ご飯食べて。
薬飲んで、めいっぱい鼻をかんだり
うがい薬でガラガラしたり。
あれこれ対処してまた
マイティッシュかばんにつっこんで向かったは、
いつもの総合病院。
そう、年1回になった乳がんの定期検診で。
前日までの状態だと
もしかしたらダメって言われるかな?
という恐怖もありましたが、
なんとかみていただけまして。
「肝機能数値も落ち着いたね、
中性脂肪も減ったし。
マンモも、左側が今回で右側に出してるの
2年前のだけど変化ないから大丈夫だね
今日も合格
」
相変わらずものごしがほんわり主治医様。
ありがたや。
7年目の検診、なんとかクリアできました。
で。
「お母さん元気ぃ?」と先生。
しばし家に行ってないからなぁ
とは
思いましたけど、
「たぶん元気だと思いますw」と返事。
「お母さんいつも元気だもんねぇ
今また点滴の治療、頑張ってるけんね
」
私が、体調崩してなければほぼ毎日
実家に行ってることを知らない先生。
母の治療の近況をお話しくださり。
とはいえ先生にはいつも元気に
見えているのか、母
結構副作用で難儀してるけどな、と
思ったので。
「でもやっぱり倦怠感があるとか、
便秘で難儀してるとか聞いてます」
と、母の近況も話して。
「何かあればすぐ言ってね、って
お母さんに伝えてね。対処するから
」
と先生は言ってくださったのだけど、
出してもらってる下剤でも解消出来ない時が
あるようだからなぁ…うーむ…
とか、思いつつ。
そして、いつものやりとり。
「再建しない?w」
「いたしませんwww」
まだ続くんだな、これw
で、ついでに言ってみた。
「そういえば母が、
『先生はアンタには再建の話するけど
自分には全然してこない』って
言ってましたよ?
」
「えー、だって
進行具合(がんの)が全然違うじゃん?」
なるほど、そういう理由か

確かに、ステージ0。
取れば終わり、服薬もなし、
術後7年になる私と、
ステージ2b、術後3か月。
術後の抗がん剤治療真っ只中な母。
再建の話をするならそれが終わってから、
とかいうことなのかな?
とはいえ母は、自分は聞かれないことを
ちょっと疑問に思ってるようなので
たまには聞いてみてもらえませんか、
…とは言い出せませんでしたけど

なるほどなるほど。
「…うん、じゃあ。
また1年後かな
」
そう言って、本当に1年後の日に
次回の検診予約を入れる先生。w
去年はそういって病室出たのに、
翌月母の受診について行ったから
1か月もしないうちに会ったけどw
こーやってだんだん、
何もなければ通院の間隔が広がっていくのだな。
なんだかちょっと、さみしくもあるけど
そーいうもの、ということか
私のがんが分かった年、
松江は10年に1度のホーランエンヤが
あった年でした。
次回のホーランエンヤまであと3年。
あの時は病院の中から眺めた舟神事を、
今度は目の前で見たいもんだ
…いや、ホーランエンヤ、
実際にガチの目の前で見たこと
一度もないんですよ。w
人生において何回かあったはずなんだけどな、
この舟神事w
とりあえず、なんとか無事に。
あと3年、なにもありませんよーに。

