……するよ。 | 日々戯言。

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祖父のお見舞いに行った先で撮ったバラ。
先日父の日に、
母が祖父へプレゼントしたものなんだそう。
黄色もいいもんだな、と思いました。うん。


はて。


先週の、左側生検から1週間だった昨日。
結果を聞きに、病院に行ってきました。
左に関しては幸い良性だったとのことで、
現時点では無治療。
右のみ、ということで。

前回病院に行った時、
私があんまり泣いたからだと思うのだけど、
「全摘でお願いします」と言った時、
先生はわざと、聞こえないフリをして。
あるいは、とりあうことをせず。

生検の結果が出るまで1週間あるから、と
私にもう少し、考える時間があると
話して下さっていたので。

私はその時間を、
自分が「全摘」を飲み込む時間にあてました。


で。
どうしましょうか、という先生に、
「全摘でお願いします」とお話しして。
そのように進めましょう、と。
手術の日などを決めてきました。


なんとか泣かんように、と思って
だいぶ頑張ったんですけど、
その後に癌認定看護師さんと
別室で話すことになった時、
さすがに我慢しきれないものがありました。


そしたら、その看護師さん、
一緒に泣いてくれたですよ。
目を真っ赤にして。
それはすごい、ビックリした。



よく決断したね、うん、わかるよ。
切らなくていいなら誰だって、
切りたくなんかないよね。
この間の事があったけん、先生がすごい
心配しておられたんよ。
さっきすごい、温存の事聞いとられたが?
だけん、本当はまだ迷っとられるんじゃないか
すごい心配なんよ。



そういって、横でボロボロ泣いて下さって。



迷うどころじゃないです、
そりゃしなくていいならしたくない。
けど、もう範囲が広いのも分かってて、
どう考えても乳頭残せないだろう状況で、
無理やり温存しても断端陽性なら
術後一か月でまた再手術になってしまう。
何度も何度も切りたくない。
再建を考えていないのも、それがあるから。
祖父の事もあるから、
あまり時間もかけたくない。
だから、全摘で、ってお話ししたんです。


そういう話をして…、




なので、というか。うん。
来月の頭に、右胸を全摘してきます。



なんでしわくちゃのババアと
しおしおの垂れパイになるまで、
一緒にいてくれないのさ、右胸。

それはホントに今でも残念だし、
悲しいし、受け入れ難い事です。
現実味もない。
外から見るぶんには、全く。
いつものフツーの右胸なので、余計。

で、私の右胸は今の、この人だけ。
と思ってるので、再建は…しないと。
思います。たぶん。
性格的に半年も拡張とか、
異物を入れることにすごい抵抗があるから、

右胸のない自分を、時間をかけて。
受け入れるしかないなぁ、と。



全摘したあと、どうなんかね。
私はフツーでいられるかなぁ。

「案外そうでもない」と
ケロっとしてるだろうか。

誰とも会いたくない、って
引きこもるだろうか。



わからん。でも。
とりあえず、全摘するよ、って。




「何で私なの?」とは、今も思わないけど。
「何で乳がんなの?」は、すごく思う。